FEATURE 特集情報

2018.10.24

メディア掲載

河北新報で弊社刊行書籍「呼吸の魔法」が紹介されました。

「気」の力を浮き彫りに

 

以下は掲載記事を抜粋

日本を代表する詩人谷川俊太郎さん(86)に呼吸法を17年間指導している著者の人生観や心を成長させる極意などが、軽妙洒脱な筆致でまとめられている。世知辛い世の中を生き抜く力が湧いてくる。仙台市に本社を置く仏教関連書の書籍を中心に出している出版社が手掛けた。

副題は「心のエネルギーをからだで感じる呼吸学のはじまり」。精妙な身体感覚や宇宙的な意識、魂などに関する著者ならではの見解が満載で、固定観念に縛られない大胆な発想に思わず引き込まれる。知識偏重ではなく、著者の鋭い感性と人生経験に裏打ちされた呼吸法や目には見えない気のエネルギーの力などを浮き彫りにしている。

「呼吸学による八正道」と銘打った人生相談をはじめ、意識と身体感覚、気付きをつないだ「役にたつ呼吸法」も紹介している。仙人(谷川さん)と著者のユーモアたっぷりで示唆に富んだ会話も収録し、2人が仙台市青葉区の輪王寺でレッスンした時の様子を収めたCD付きの共著「呼吸の本」を2010年に同社から出版している。

谷川さんが文章の校正や表紙のデザインなどで全面的に協力した。谷川さん「加藤さんは気、私は詩、二つを貫いて魂が存在する。加藤さんの言葉はあなたをしなやかに励ましてくれる」という文章を寄せている。

著者は1946年広島県生まれで東京都在住。国際フェルデンクライス連盟認定公認講師や厚生労働省認定ヘルスケア・トレーナー、産業カウンセラー。


■今回紹介された書籍

呼吸の魔法

呼吸の本