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2018.10.10

商品紹介 編集部

「魂を癒す」仏教を語る! 仏教藤田一照師×プラユキ・ナラテボー師対談いよいよ刊行 

全5回の対談を一冊に

藤田一照×プラユキ・ナラテボー[著] 『仏教サイコロジー~魂を癒すセラピューティックなアプローチ』

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お待たせしました。

待望の2人の対談がいよいよ刊行されます。

 

昨年2017年6月19日の第33回サンガくらぶの打ち合わせで、

6月15日に日本橋の喫茶店で初顔合わせ。

初対面からいきなり意気投合して、話が弾む弾む。

本番当日の楽屋代わりの会場近くの喫茶店でも中身の濃い話が次々。

ほとんどこの2回で、

「アダルトチルドレン」「抜苦与楽」「臨床心理」

「転移現象」「ラポール(信頼)」「倒れたところで立ち上がる」

といった、対談本のコンセプトになるキーワードが一気に出そろった。

 

この対談本には「サンガくらぶ」を含め、

全部で5回の対談の内容が収録されている。

時間にして約14時間、

さらに原稿作成の段階で大幅な加筆がなされて、全372頁。

 

読みごたえあります。

 

「魂を癒す」解題

対談の中では「サイコロジカル・レベル」と「スピリチュアル・レベル」

という二つの「癒し」のアプローチが大きな柱となった。

このどちらもが仏教にはあるという。

藤田一照師曰く、「仏教は本来の意味でセラピューティック」(本書42頁)。

そしてセラピューティックとは何かと言えば、それは「魂の癒し」であると。

 

「魂というと問題があるかも知れませんが、でもそういう言葉で言うしかない。

単にマインドがフィーリング・グッドではないし、ハートがハッピーでもまだ足らない。ソウル(魂)と言うしかない。ソウルが満ち足りる。音楽や絵画に対して、あれはソウルフルだという言い方ができますよね。ハートフルよりもっとインパクトがある作品に対してはやっぱりソウルという言葉を持ち出して、ソウルフルだと言わざるを得ない気がするからです。それはともかく、仏教というのは、単に気分がよくなるだけではなくて、心のもっと深いところでの自覚の話です。」(本書62~63頁)

 

 

心の深いところ、魂としか表現できない部分。

キリスト教的な永遠不滅の魂とも違う、ヒンドゥー教の梵我一如のアートマンとも違う、「この作品には魂が宿っているよね」とか言う時の魂。

解脱を目指すのが仏教であると同時に、現実生活における心理的な悩み苦しみを解消し、心の深いところ(魂)が癒されていく、それも仏教である。プラユキ師の豊富なカウンセリング事例をひきつつ、仏教の多様な力を教えてくれる一冊です。

 

 

藤田一照×プラユキ・ナラテボー[著]

『仏教サイコロジー~魂を癒すセラピューティックなアプローチ』

2300円(税別)

ぜひ手に取ってください。

10月25日発売。

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( 川島栄作 編集部)