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2017.12.06

編集部

プラユキ・ナラテボー師による瞑想とお話の会@仙台

弊社の本社は仙台にありますが、そこでひらかれたプラユキ・ナラテボー師の瞑想会に参加した

「サラナヴィハーラ」の太田さんが感想レポートを書いてくださったので紹介します。

「サラナヴィハーラ」は、サンガ仙台本社内で月に2回ほど開催される、自主瞑想会のサークルのことで、

「隠れ家、リトリート」という意味のパーリ語が由来です。

弊社の社長も所属し『ブッダの実践心理学』の読書会などもしているそうです。

今回は太田様からのレポートです。

 

プラユキ師による瞑想とお話の会

12月3日(日)10:00~17:00

日立システムズホール(仙台市青年文化センター)

上記に参加してきたので報告します。

 

東北地方ではプラユキ師の教えを受けるチャンスはあまりないので、

この日は東北の五県から18名が集まりました。

まず、参加者同士で自己紹介を交えながら歓談をしていると、プラユキ師登場です。最初からニッコニコの笑みを浮かべています。プラユキ師に会うのは初めてでしたが、こんなに明るいスマイルを絶やさない人は見たことがなく、やはり常人ではないなと感じました。

午前中は事前に参加者から寄せられた質問に答えながら、良き縁についての法話がありました。

お昼は各自が持参したお弁当を食べましたが、プラユキ師の指導に従って黙して食べる瞑想を行いました。

午後は手動瞑想(チャルーンサティ)の指導がありました。

チャルーンサティ瞑想の方法については、プラユキ師と篠浦伸禎氏の共著『脳と瞑想』に載っていたのを読んでいましたが、太極拳のようにゆっくりと手を動かすものと思っていました。ゆっくり動かしながらパッパッと気づくとはどういうことなのか本ではよく理解できませんでした。直接指導を受けてみるとゆっくり動かすどころか、1秒くらいのステップでリズミカルに手を動かすので驚きました。膝に手を置くときは音がするほど乱暴に置くのでこんなので瞑想になるのかと疑問に思いました。手の動かし方は簡単で単純ですが、単調でないという感じです。単調な動きを続けていると頭がボーッとしてきますが、この手の動かし方は微妙にやりにくいので長時間続けていると逆に頭が冴えてくる感じがしました。なるほど確かに瞑想なのだと思いました。

その後、近隣の台原森林公園にて歩く瞑想を行いました。

と言っても、仙台市民が休日を楽しんでいるところをお散歩していい空気を吸ってリフレッシュしただけになってしまいましたが。

最後は質疑応答や参加者の瞑想経験談などを行いました。中には数年間の引きこもりから、プラユキ師の指導により脱出できた人もいて絶大な効果が出ている人もいるのだとわかりました。

幹事の方は県外から仙台に来て開催してくださったようで、東北地方では滅多にない貴重な機会を作っていただけたことをこの場を借りて感謝申し上げます。