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2017.12.19

商品紹介

新刊『「空」の発見』(文庫版) のご紹介です!

新刊『「空」の発見』(文庫版) のご紹介です!

明日『サンガジャパン』への寄稿文をまとめた著者 石飛道子氏渾身の作品集が発売になります。

「空の論理」は

空理空論ではない!――と説く
石飛さんの論法はいつもクリアで面白い。
しかも、仏教伝統に則った正理なのだ。
宮崎哲弥氏 推薦!

※発売前の商品です。予約注文受付中
(商品の発送は、12 月 20 日になります。)

一般書店、アマゾンでの販売は 12 月 25 日からになります。


書籍紹介『「空」の発見』(文庫版)


発売日: 2017 年 12 月 20 日
著:石飛道子
通常価格 : ¥ 1,620 税込
文庫サイズソフトカバー 本文 436 ページ

 

目次
第1部 「空」の世界へ
ブッダと龍樹にみる実践の論理「空」
Ⅰ ブッダの法であること
Ⅱ 論争を避けること
Ⅲ 法(ことば)にこだわりをもたないこと
Ⅳ 他を縁とせず、 あるがままに見ること
第2部 無我の世界へ
古代インド思想界とブッダの法「無我」
Ⅰ 自己の探究 無我へ!
Ⅱ 輪廻の探究 解脱へ!
第3部 そして、現代世界へ
世界の思想と仏教の倫理「利他」
Ⅰ 西洋の哲人とブッダ
Ⅱ 世界の宗教と仏教

「空」とは何か?それは仏教において、「語り」と「ことば」二関するすべてを貫く論理である。その意味は「中身はからっぽ」というシンプルな者であるが、では現実において、「空」はそのような姿をとって現れるのだろうか? そして、「空」の論理がいきわたることによって成り立つスムーズな対話とは? — 仏教の開祖・ブッダと「空」の理論化・龍樹の偉大な智慧に導かれながら、変幻自在なその姿を様々な角度から明らかにしていく。「空」の発見へといざなう数珠の 18 作品!

 

著者紹介

石飛道子

1951 年、北海道札幌市生まれ。北海道大学大学院文学研究科東洋哲学専攻博士課程単位取得退学。現在、札幌大谷大学教授。著書に、『ブッダ論理学 五つの難問』(講談社選書メチエ)、『龍樹造「方便心論」の研究』(山喜房佛書林)、『ブッダと龍樹の論理学 縁起と中道』(サンガ)、『龍樹と、語れ! 『方便心論』の言語戦略』(大法輪閣)、『ブッダの優しい論理学 縁起で学ぶ上手なコミュニケーション法』(サンガ)、『龍樹 あるように見えても「空」という』(佼成出版社)、『スッタニパータ』と大乗への道』(サンガ)、等がある。

石飛道子氏の『サンガジャパン』への寄稿は下記でご確認ください。

石飛道子サンガ著者ページ

『サンガジャパン』vol.4  2011 Winter 特集 : 仏教と女

『サンガジャパン』vol.13  2013 Spring 特集 : 言語と仏教

『サンガジャパン』vol.17  2014 Spring 特集 : 仏教とキリスト教

『「空」の発見』(文庫版) の 購入はこちら から!!!