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2018.01.10

社長ブログ

一人、そして時々二人の瞑想会・続

大みそかの瞑想会

去年の大みそかから今年の元旦に向けておこなった
たった一人の瞑想会」は、一人にはならなかった。

甥の世爾(せいじ)が今年は仙台にいたので、半強制的に参加させ、二人で夜十時ごろから始めた。

一人でやると、少し自分に甘えが出てしまうので、だいたい楽してしまうし、
甥とはいえ二人でやったほうが、緊張感が出てくる。

征爾は昔から、
「叔父さんがいるときは、十中八九、一緒に瞑想させられる」
と観念している様子だ。

世爾はボルダー(アメリカ合衆国中部コロラド州)に住んでいる。
そこで今回、サンガ坐布を、
どうやってアメリカの人たちに興味をもってもらえるかについて、世爾と話し合った。

マインドフルネスのメッカといえばアメリカ西海岸だが、コロラドも盛んらしい。
マインドフルネスを語るとき、
「ビジネスマンが仕事の効率性を追及するためのツール」
としての紹介されることが多いが、実際はそれだけではないらしい。
日本では宗教性を排除したがるが、アメリカではそんなことは気にされていないという。

実際、アメリカでのホワイトブッディズムの広がりはものすごく、
世爾の友達は本まで書いているという。
Blood-Soaked Buddha” というタイトルの本だ。
タイトルは気に入らないが、仏教を標榜しているれっきとした仏教書である。

世爾は大学院生だから、友達もまだ若い。
つまり、若者がどんどん挑戦する土壌がアメリカにはある。
そして、仏教というジャンルにおいても、新らしい挑戦が始まっているのだ。

世爾と二人で始めた大みそかの瞑想会の話に戻ろう。
先日のブログ「一人、そして時々二人の瞑想会」の反響を紹介する。

 

反響①「匿名希望(四国在住)」

匿名希望さん(四国在住)からこんなショートメールが届いた。

「島影様 12.28のブログ興味深く読ませていただきました。私も四国にて一人冥想会に精進しております。」

そして僕も返信した。

「同胞がいて心強いです。ありがとうございます。」

そして下の写真が添付されていた。

なんとこれは、サンガ通販で買っていただいたスリランカ坐像である。
そばに「実況中継!」の立て札がある。

彼の真面目な人柄が想像できる。

 

反響②「佐藤さん(福島県相馬市在住)」

二つ目の反響は、メールではない。
大みそかの夜に、瞑想会に実際に来てくれた人がいる。
毎年参加される相馬の佐藤さんだ。

佐藤さんは、
「ブログに書かれていて、来ないわけにはいかないでしょ」
と言っていた。

彼は『ブッダの日常読誦経典』

 

『サンガ瞑想用坐布(スタンダード無地)』を携えてやってきた。


完璧だ。いいやつだ。

 

そしてこの日の瞑想会は、最初二人、最後二人だった。
なぜかというと佐藤さんは深夜二時半頃来て、
世爾はすでに寝てしまっていた。

年に一度(本当は毎月)の瞑想会は、
夜十時に始まり、朝六時に終わった。

今回は、集中してやるのは、本当にいいと思った。
なぜか分からない。でも、とにかくすごく良かった。

『グーグルのマインドフルネス革命』

『実践!マインドフルネス』といった本をサンガで出版しているが、

僕の中では「マインドフルネスは仏教」であり、
そして、グナラタナ長老による『マインドフルネス』なのだ。

今年は、この潮流がどこへ向かっていくのか、まだ定かではない。
でも面白い時代だと思う。

そして、僕はいつも思う。
「今は、仏教の時代だ」

 

最後になってしまったが、あけましておめでとうございます。

今年もどんどんチャレンジをするサンガをよろしくお願いします。

チャレンジその1「サンガの福袋」

チャレンジその2「サンガもinstagram始めました

チャレンジその3「ラオスからの贈り物フェア」(現在準備中・coming soon)