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2017.12.02

編集部

NHKラジオ第2『宗教の時間』にネルケ無方師出演

ネルケ無方師がNHKラジオ第2『宗教の時間』に出演する

サンガでも新書で『裸の坊様』『曲げないドイツ人 決めない日本人』、単行本として『道元を逆輸入する』を上梓いただいている曹洞宗安泰寺の堂頭(住職)だ。

私の個人的な見立てによれば、頭脳明晰、弁舌さわやか、思慮深く、情愛豊かにして、家族思いのドイツ人である。全部捨てて仏(ほとけ)に身一つを投げ出さにゃならん禅の坊さんとしてはさぞ葛藤することも多かろうと思う。

それだけに、お話は面白い。切実な自分の言葉で話す。嘘がない(と思う)。皮肉屋で辛辣な物言いをするが、自身にも向けられている刃であろうとわかるので、嫌味ではない。
NHKラジオで何を話すのか、楽しみだ。

 

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宗教の時間「人生の意味とは~ドイツ人禅僧 ネルケ無方に聞く~」

12月3日(日)NHKラジオ第2

~ 

【再放送】

12月10日(日)NHKラジオ第2

~ 

 

「ベルリンに生まれたドイツ人禅僧ネルケ無方さん(49)。7歳で母を亡くし、どうせ死ぬのなら、生きる意味とは何なのか、問い続けた。やはり幼い頃に母を亡くした道元の教えをベルリンで学び、来日したのが1990年。兵庫の山中で厳しい修行に明け暮れる安泰寺に身を置いた。大阪でホームレスと出会い、彼らと暮らしながら禅を教えた後、安泰寺の堂頭(住職)を継いだ。生きるとは何か。座禅とは何か。ネルケさんに話を聞いた。」

曹洞宗 安泰寺 堂頭(住職)…ネルケ無方,【きき手】西川啓

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(編集 川島)