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2020.12.10

イベント紹介

サンガ主催「ヴィパッサナー瞑想」連続オンラインセミナー

参加お申し込みは→【コチラ】

『サンガジャパンVol.36「特集 ヴィパッサナー瞑想』2020年10月25日発売

『ヴィパッサナー瞑想 図解実践――自分を変える気づきの瞑想法第4版』2020年12月25日発売

サンガはこの2冊の刊行を記念し、「ヴィパッサナー瞑想」について学ぶ連続4回のセミナーを開催します。気づきの瞑想ともいわれるヴィパッサナー瞑想ですが、その教え方、伝え方は指導者によってさまざまです。
今回は4人(+1名スペシャルゲスト)の背景の異なる瞑想指導者・実践者を講師に迎え、「ヴィパッサナー瞑想」というテーマで4回連続オンラインセミナーを開催します。

「ヴィパッサナー瞑想」連続オンラインセミナー

〈講師〉アルボムッレ・スマナサーラ×石井正則/浦崎雅代/島田啓介/西澤卓美

 

マインドフルネスブームのいまだからこそ、あえて私たちはそのルーツに遡り、

仏教瞑想としてとらえ直し、殊にその特徴・核である

「ヴィパッサナー瞑想」に焦点を当てたセミナーを実施します。

 

【開催日程】

※全セミナー90分予定。講演後30分程度、質疑応答の時間を予定しています。

※セミナー不参加の場合も見逃し配信データを翌営業日に配信しますので、ご安心ください。

<2020年12月17日(木)19時30分~21時>
第1回 人生を変える実況中継レッスン
〈講師〉アルボムッレ・スマナサーラ長老×〈ゲスト〉石井正則さん

<2021年1月16日(土)15時~16時30分>
第2回 チャルーン・サティの生みの親:ティアン・チッタスポー師とその系譜

〈講師〉浦崎雅代 先生 

<2021年2月10日(水)19時~20時30分>
第3回 ティク・ナット・ハンの気づきの瞑想
〈講師〉島田啓介 先生

<2021年2月26日(金)19時~20時30分>
第4回 ミャンマーのいろいろな瞑想法の紹介:マハーシ・サヤドーによる瞑想以外にもまだまだあるヴィパッサナー瞑想法
〈講師〉西澤卓美 先生 

【受講料金】

・4回通し券+『サンガジャパンVol.36「特集 ヴィパッサナー瞑想』付き:9,200円(3,000円お得)

・4回通し券+『ヴィパッサナー瞑想 図解実践――自分を変える気づきの瞑想法第4版』付き:9,000円(2,760円お得)

・4回通し券:8,000円(2,000円お得)

・各1回券:2,500円(×4回)

 

◎今回のセミナーは、2020年10月刊行の『サンガジャパンVol.36「特集 ヴィパッサナー瞑想』と、12月25日刊行の『ヴィパッサナー瞑想 図解実践――自分を変える気づきの瞑想法【第4版】』(アルボムッレ・スマナサーラ[著])の2冊の発売を記念して開催します。

『サンガジャパンVol.36 特集「ヴィパッサナー瞑想」』で、各々の先生が寄稿した記事の内容に添いながら、先生自身からご解説を解説をいただき、受講者の皆様に学びを深めていただく講座です。

本セミナーに必須のテキストはございませんが、各記事を読んでから参加することで、理解が深まります。

書籍付き4回通し券も準備しています。

『ヴィパッサナー瞑想 図解実践――自分を変える気づきの瞑想法【第4版】』付き参加券の場合も、書籍は12月25日の発送予定です。

 

参加お申し込みは→【コチラ

 

【各回の内容と講師のご紹介】

第1回 人生を変える実況中継レッスン <2020年12月17日(木)19時30分~21時>

〈講師〉アルボムッレ・スマナサーラ長老×〈ゲスト〉石井正則さん
ヴィパッサナー瞑想の実践者である石井正則さん(タレント・俳優)をゲストに迎え、アルボムッレ・スマナサーラ長老とzoomで接続し、ご対談をいただきます。スマナサーラ長老の講演会に参加するほど仏教を熱心に学ばれている石井さんに、自身の瞑想体験についてお話しいただくとともに、スマナサーラ長老からアドバイスを頂戴しながら、ヴィパッサナー瞑想の実践について語り合います。お二人の貴重な初めての対話を、どうぞご期待ください。

スマナサーラ長老

アルボムッレ・スマナサーラ(Alubomulle Sumanasara)
テーラワーダ仏教(上座仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事 している。朝日カルチャーセンター(東京)講師を務めるほか、NHKテレビ「こころの時代」などにも出演。著書に『自分を変える気づきの瞑想法【第3版】』『ブッダの実践心理学』全8巻(藤本晃氏との共著)『慈悲の瞑想〔フルバージョン〕』(以上、サンガ)、『怒らないこと』『無常の見方』(以上、サンガ新書)、『ブッダ—大人になる道』(ちくまプリマー新書)、『成功する生き方 「シガーラ教誡経」の実践』(角川文庫)、『Freedom from Anger』(米国Wisdom Publications)など多数。

石井 正則 (いしい まさのり)
1973 年生まれ、神奈川県横浜市出身。94年、お笑いコンビ「アリtoキリ ギリス」(-2016)を結成、テレビのバラエティー番組や舞台で人気を博し た。俳優としては、ドラマ『古畑任三郎』の西園寺刑事役で独特の存在感 で高い評価を得て、その後、多数の作品に出演。2020年3月、カメラマン として写真集『13(サーティーン) ハンセン病療養所からの言葉』を出版。

 

第2回 チャルーン・サティの生みの親:ティアン・チッタスポー師とその系譜<2021年1月16日(土)15時~16時30分>

〈講師〉浦崎雅代 先生(翻訳家)

「気づきを高めること」を意味するチャルーン・サティ。1911年、タイ東北部に生まれたティアン・チッタスポー師によって、気づきを高める方法のひとつとして手動瞑想が編み出されました。この瞑想法は日本人僧プラユキ・ナラテボー師の活躍によって日本でも知られつつあります。しかしまだほとんど知られていないのが、生みの親であるティアン師です。師とその系譜についてご紹介しつつ、このユニークな型が編み出された経緯やその特徴、タイ国内外での展開についての考察も行います。(浦崎雅代)

浦崎 雅代(うらさき・まさよ)

1972年、沖縄県生まれ。タイ国マヒドン大学宗教学部講師をへてフリー。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了。翻訳書にカンポン・トーンブンヌム著『いのちの最後の授業』(サンガ)、同著(上田紀行監修・プラユキ・ナラテボー監訳)『「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方』(佼成出版社)、共訳書にジョアン・ハリファックス著『死にゆく人と共にあること』(春秋社)、ブッダダーサ比丘著『呼吸によるマインドフルネス』(サンガ)がある。現在はタイ東北部ウィリヤダンマ・アシュラム(旧ライトハウス)に在住し、フリーランスとして翻訳、通訳、執筆活動を行ない、気づきの瞑想オンラインコミュニティを主宰している。
E-mail: uramasafaa@gmail.com
Note: https://note.mu/urasakimasayo

 

第3回 ティク・ナット・ハンの気づきの瞑想 <2021年2月10日(水)19時~20時30分>

〈講師〉島田啓介 先生(翻訳家/精神保健福祉士(PSW)・カウンセラー/「ゆとり家」主宰)

ティク・ナット・ハン師は「ヴィパッサナー」という言葉をあまり使いませんが、応用仏教として世界的に認知されている師の瞑想には、観察瞑想のエッセンスも感じ取ることができます。大乗をベースにしながら、上座部の技法のみならず、西洋の心理的ワークもとりこんだ「気づきの瞑想」を、ティク・ナット・ハン師の著書の翻訳者であり、マインドフルネス瞑想のファシリテーターである島田啓介先生が、実践とともにご紹介します。

島田 啓介(しまだ・けいすけ)
1958年、群馬県生まれ。精神保健福祉士(PSW)・カウンセラー、翻訳家、大学講師、ワークショップハウス「ゆとり家」主宰。農業をベースにした自給的生活と、体と心の癒しの提供に取り組む。1995年のティク・ナット・ハン来日ツアーの世話役の一人。近年はプラムヴィレッジ来日ツアーでの通訳なども務める。気づきの日マインドフルネス瞑想会を定期開催。また、マインドフルネスをテーマにした講演、研修、講座などを各地で行なっている。翻訳書や雑誌等への執筆多数。

 

第4回 ミャンマーのいろいろな瞑想法の紹介:マハーシ・サヤドーによる瞑想以外にもまだまだあるヴィパッサナー瞑想法 <2021年2月26日(金)19時~20時30分>

〈講師〉西澤卓美 先生

ミャンマーは瞑想法を輸出しても輸入はしないとう冗談を聞いたことがありますが、理由は十分間に合っているからとか。スリランカやタイの瞑想指導者の方法がミャンマー国内で実践されているとは聞いたことがありません。モーゴゥ、レーディ、サヤーテッジー、ウェーブー、スンルングー、テイングー、カニー、ミェジン、ダンマドゥータ、パーアゥ……。この中からモーゴゥ、ウェーブー、カニー、スンルングーなどを紹介できればと思います。(西澤卓美)

 


西澤 卓美(にしざわ・たくみ)
1966年長崎県生まれ。1996 年ミャンマーのマハーシ瞑想センターにて比丘出家。出家名ウ・コーサッラ。2004 年国際テーラワーダ仏教布教大学(B.A.)取得。ミャンマー各地の瞑想センターで修行。2007 年10 年間のミャンマーでの修行を終え帰国。日本全国でヴィパッサナー瞑想指導やアビダンマ講座を開催し好評を得る。17 年の比丘生活を終え、在家としてテーラワーダ仏教講座、アビダンマ講座、清浄道論講座、ヴィパッサナー瞑想指導、カウンセリングを行っており、COVID-19 をきっかけにネットでの指導活動の場を広げている。翻訳『マハーシ瞑想センター ウ・ジャティラ長老法話集』『ヴィパッサナーQ&A マハーシ・サヤドーと現代のヴィパッサナー瞑想法』、著書『仏教先進国ミャンマーのマインドフルネス』(サンガ)、『単語でカンタン! 旅行ミャンマー語会話』(J リサーチ出版)、監修『テーラワーダ仏教ハンドブック ブッダの教え 基礎レベル』(サンガ) がある。

 

参加お申し込みは→【コチラ

 

歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏も「ヴィパッサナー瞑想」を実践することが知られていますが、
世界、そして日本における「ヴィパッサナー瞑想」の認知度も着実に向上しています。
サンガでは、2020年10月に『サンガジャパンVol.36「特集 ヴィパッサナー瞑想』と
2020年12月25日に『ヴィパッサナー瞑想 図解実践――自分を変える気づきの瞑想法【第4版】』(アルボムッレ・スマナサーラ[著])と、ヴィパッサナー瞑想をテーマにした作品を連続してリリースします。

ヴィパッサナー瞑想を体験するセミナー、どうぞご参加ください。