メディア紹介
「こころの時代 <禅僧ティク・ナット・ハン>」をご覧になった方へ 編集部おススメの1冊
2017年NHK Eテレ「こころの時代 アンコール放送<禅僧ティク・ナット・ハン>」スケジュール
弊社ブログでも先日紹介した、<禅僧ティク・ナット・ハン>テレビ放送ですが、
残すところあと1回となりました。
「NHK Eテレ こころの時代 禅僧 ティク・ナット・ハン」アンコール放送
第2回 「ひとりひとりがブッダとなる」
再放送 7月8日(土) 午後1〜2時
ティク・ナット・ハン年表&軌跡を網羅!おススメの1冊
放送後、弊社HPへのアクセス数も大きく増え、ティク・ナット・ハン師に関する注目度が
高まっているようです。師の著作物は数多くありますが、そんな中
ひっそりと隠れている名作があります。
番組をご覧になった方の中には、「ティク・ナット・ハン師の教えを知りたい、学びたい」
と思われるのと同時に、師の壮絶な半生に関心を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。
「どんな人物かもっと知りたい!」
そんな方におススメなのがこの1冊です。
『サンガジャパンvol.19』内容紹介
(扉より一部抜粋)
今、「マインドフルネス」が注目を浴びている。
医療現場ではうつ病などに対する効果が注目され、ビジネスの現場では、グーグルやインテルといった世界に名だたるIT企業が、能力向上のトレーニングとして取り入れている。
マインドフルネスは、元来、仏教の瞑想(ヴィパッサナー瞑想)であり、その効果に着目したジョン・カバット・ジン医学博士(マサチューセッツ大学医学大学院教授)が医療に応用し、ビジネスシーンにまで用いられるようになった。
そして、マインドフルネスが西洋文化圏へ伝わる懸け橋となった重要人物が、ティク・ナット・ハン(釈一行)師である。
ティク・ナット・ハン師はベトナムで生まれ、16歳で出家された。師はベトナム戦争という人類の困難と向き合い、ノーベル平和賞候補にも推薦された平和活動家にして、フランスにプラムヴィレッジという欧州最大の僧院を設立、マインドフルネスを世界に広めたオピニオン・リーダーでもある。
本号では、まず、師のマインドフルネスに注目する。師がグーグル社員に語ったマインドルネスの内容を掲載するとともに、この法話を実際に聞いていたビル・ドウェイン氏(グーグル人材開発部門シニアマネージャー)のインタビューなど、最近のマインドフルネスの流行と師との関連性について、重層的に触れることのできる記事がそろっている。
さらに、歴史の中でティク・ナット・ハン師が成し遂げてきた偉大な功績や、師の教えをあらためて深く理解するための記事を集めた。
今回の特集によって、世界から絶大な支持を集めている師の魅力を知っていただくとともに、今、マインドフルネスが求められている現実を読み解くための、最新のテキストとして活用していただきたい。
上記特集は、2年前のティク・ナット・ハン師の来日に合わせて、取材を行ったものです。
グーグルの瞑想チームの中心メンバー、ビル・ドウェイン氏のインタビューや
グーグル本社におけるティク・ナット・ハン師の講演内容なども収録し、
多角的に、ティク・ナット・ハン師を紹介しています。
なかでもおススメ記事が「ティク・ナット・ハンの軌跡」。師の半生を詳細に解説しています。
番組をご覧になって興味が沸いたという方には、是非お読みいただきたい1冊です。
お知らせ
このところ、ティク・ナット・ハン師への関心が高まっているようですので、
「Webサンガジャパン」にて、上記記事「ティク・ナット・ハンの軌跡」の連続掲載を開始いたしました。
そちらも併せてお読みいただければと思います。
第1回はこちらから。
『サンガジャパンVol.19』の目次はこちら
「テクノロジーとマインドフルネス」ティク・ナット・ハン
「グーグルも注目する、ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスプラクティス」ビル・ドウェイン
「幸福学の先に ティク・ナット・ハンのマインドフルネスがある」清水ハン栄治
「きてます。マインドフルネス」米田智彦
「死と向き合う新たな方法論の探索」永沢哲×井上ウィマラ
「ティク・ナット・ハン年表」島田啓介
「ティク・ナット・ハンの軌跡」島田啓介
「母なる地球に思いをこめて語りかける」ティク・ナット・ハン
「ティク・ナット・ハンと唯識」藤田一照
「ティク・ナット・ハンのマインドフルネスと仏教3・0」山下良道
「プラムヴィレッジの食生活」シスター・チャイ
「アジアにおける活動の中心拠点「プラムヴィレッジ香港」」タイ・ファップ・カム
「若者よ! 目覚めよ!」辻信一×ソーヤー海
「プラムヴィレッジ――サマーリトリート滞在記」森竹ひろこ
「ティク・ナット・ハンのマインドフルネス 実践者インタビュー」大心貫道/ゴードン・ラッツラフ/稲葉耶季
「決定版 ティク・ナット・ハンブックガイド」島田啓介+馬籠久美子
(マーケティング部 五十嵐)