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2018.02.09

社長ブログ(ほぼ毎週金曜日更新)

スマナサーラ長老とみんな、そして僕。

成田第二空港ビル 75 番ゲート――ここから僕の、今年の二月が始まった。

ここ何年か、毎年、「サンガツアー」でスマナサーラ長老と旅をしている。
「サンガツアー」とは、参加者の皆さんと一緒に世界の仏教を訪ねる、
サンガオリジナルの旅行企画である。だいたい 10 日間ほどの旅だ。

いろいろな事情もありながら、毎年、必ず参加してくれる人たちがいる。
そして今年は、初めて参加してくれた人も多かったようだ。

去年のサンガツアーでは、ミャンマーに行った。
その記録は、以前のインドシナツアーの旅行記と合わせて
ブッダの聖地Ⅱ』として刊行する予定だ。
できれば 2018 年度中には刊行したい

75 番ゲートで自己紹介をしながら、
スマナサーラ長老のお言葉をいただき、団結式を行った。

誰かがそこで僕に聞いた。
「島影さんにとって、スリランカはどんなところ?」

ありきたりだが僕は答えた。
「第二のふるさと」

確かにそうだと思う。
こんなに一つの国に来るのは、スリランカもしくはインドしかない。
みんなのおかげでこれができている。
早川瑞生さんが、直前にけがをされて、リタイアしたのが残念だ。

飛行機に乗った。成田からコロンボは、9 時間半かかる。
これが結構きつい。それもほぼ満席だ。
スリランカは人気なのだろうか。乗客はほぼ日本人だ。

やっとのことで、コロンボ空港に着いた僕たちは、

2台のバスに分乗して、今いるホテルに向かった。
バスの中でスマナサーラ長老に今夜の予定を聞くと、特に何もないらしい。
「そうかな?」

と思いながら着くと、やっぱり違った。

そこでは、いつものように、
スリランカの少年少女たちと大人の仏教徒たちが集まり、盛大に歓迎してくれた。

それから長老と囲む会をした。
そして、長老のお寺の名前の由来がそもそも「王冠」の意味であること。
シンハラ人の「シンハラ」は「ライオン」の意味であること。
スリランカの国旗はそこから来ていること。
そして、イギリス人とスリランカの歴史などを、
質問者の答えとして簡単に話してくれた。

終わってからホテルのビュッフェで打ち合わせをしていると、
天井埋め込み式の電飾が突然落ちて激しい音がした。
五十嵐がそばにいたので、五十嵐のせいだと思ったが、自然落下だった。
もし、五十嵐を直撃してたら間違いなく初めてのスリランカ入院体験だった。

これが日本だったら、間違いなくSNS での格好の標的になるだろう。
もしかしたら、いや、もしかしなくても、翌日からキャンセルの続出である。

ところがスリランカのホテルマンたちは、平然と事後処理をして、
あったいう間にかたづけてしまった。
明日には、もしかしたら電飾も直っているかもしれない。
どう思う? 日本とこの国と、どちらが「人にやさしい」と言えるだろうか?

――明日から瞑想が始まる「王冠の寺」にて。

 

ブッダの聖地

 


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