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2018.02.22

社長ブログ(ほぼ毎週金曜日更新)

スリランカツアーを終えて〔1〕

スリランカツアーを振り返る

思えばあっという間に、スリランカ瞑想合宿旅行は終わってしまった。

 

 

僕はもともと寂しがり屋なので、みんなで一緒に旅行するのが大好きである。
でも、よく見かけるような、旅行会社の旗を先頭にしてぞろぞろ歩くのは嫌いだ。
その点は、テーラワーダ仏教徒は違う。
基本的にはそれぞれが、何を今すべきかを知って行動していると思う。

今回のスリランカツアーは、おととしスリランカに来たばかりなので、
キリタマラヤ寺院の瞑想合宿以外は、新規の企画を入れるように努力した。
そのアイデアは、植村さんの力によるものである。
植村さんはサンガツアーの常連で、このツアーの雰囲気の熟知しているので、
新しいアイデアを出してくれるのは適任だ。

その植村企画で新たに入ったのが
「アウカナ仏立像」と「聖地タンティリマレ」、そして「ケラニア寺院」である。

 

アウカナ仏立像とタンティリマレ

アウカナ仏立像は、よくポスターにもなっていて東京オフィスにもある。

 

アウカナ仏立像

アウカナ立仏像を見上げるスマナサーラ長老

 

この巨大な仏像は、見る者を圧倒する。さらには美しい。
僕は調子に乗って「Buddhist Cultural Centre」 で、このミニチュアを買ってしまった。
電源付きでお経も流れる。

そして、聖地タンティマレ。

ここは何か別天地の様相だ。


スリランカのガイドも「ここにはめったに来ない」と言っていたが、
確かに僕ら以外は誰もいなかった。

それも相まって、荒涼さと極楽地な感じが混ざり合い、天国といえなくもない。

そうとう歩いたので、弱音が出てもおかしくない状況だが、
みんなからは愚痴の一つも出ない。
初期仏教が根付いたスリランカを、まざまざと見せられている気がした。

 

アヌラーダプラとミヒンタレー

翌日はシンハラ王朝最後の都アヌラーダプラへ向かった。
『ブッダの実践心理学 第一巻』の表紙を飾るサマーディ仏像があるところだ。

 

サマーディ仏像

 

「仏像の正面には背を向けてはいけない」と何度か言われた。
ガイドのサナットさんも、生粋の仏教徒なので、何度も繰り返していた。

その言葉だけを聞くと、形式的なことのようにも聞こえるが、
形式ばった日本の仏教文化とは違うところがある。
その根底には、心を重んじるということがあるからだろうか?
形式を大切にしていても、スリランカにいると、
いつものびのびとした気持ちになる。
これが「自由」ということなのだろうか。

 

次に行ったのは、仏教伝来の地ミヒンタレーだ。

 

ミヒンタレー

 

ここの砦のような岩に、マヒンダ長老がインドから空を飛んできたらしい。

マヒンダ長老のお墓から出てきたといわれるブッダ像も見せてもらった。

こういう話はたくさんあるが、それをどう解釈するかは、
「何を持って生きているか」の問題だとも思う。

例えば、ミャンマーでは「洗濯物を干せない」と言っていた。
なぜならその時代は、阿羅漢がたくさん飛んでいるから、
日中でもいつも日が差さなかったらしい。
信じないことは簡単だが、まともに信じることは難しい。
でも、信じることが出来れば、もっと仏教は楽しいだろう。

ここは、入場料もない、警備員もいない、ディズニーランドみたいなところだ。
仏教はまさに、エンターテインメントとしても存在しているのだ。

 

 


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