社長ブログ(ほぼ毎週金曜日更新)
マインドフルネスと瞑想カフェ
はじめての「健康生活」
ぼくは元来
体のことはほとんど気にかけず、
基本的には健康だったので、
親に少しだけ感謝して生きてきた。
ところが今回の体調不調をきっかけに
ずいぶん体のことが気になってしまった、
それ以来、毎日体重をはかり、
Amazonで3880円の血圧計を買い、
それで毎日、血圧を測るようになってしまった。
玄米を食べ、野菜も毎食食べている。
前の僕だったら、
今の僕をみて、たぶんこう言うだろう。
「何だこいつ、体のことばっかり気にして」
「自分かわいさ」のために、
こんなに変わってしまうなんて、
自分で驚いている。
カップヌードルも買うのをやめたし、
塩分の多そうな食べ物も控えることにした。
「健康ブーム」と言われて久しいが、
そういう視点で
コンビニに並んでいる
食べ物や飲み物を見ていると
昔と比べれば、
ずいぶん健康を謳った商品が並んでいる。
街を見てみると、
ウォーキングしている人が結構いるし、
サンガの東京オフィスは5階にあるのだが、
エレベーターを使わずに、
階段を使って上り下りする人もいる。
「ブーム」を作っている実践者たち
これはひとつの時代の流れと言っていいだろう。
マインドフルネスもブームになってしばらく経つが、
僕はこのマインドフルネスブームを
鼻で笑っていた時期もあった。
「覚りを求めない瞑想など問題外だ」と思っていた。
昔はそんなふうに感じていたのだが、
サンガもこのマンドフルネスブームに
だいぶあやかってきたのも事実である。
スマナサーラ長老も、
「一日中が、気づきの瞑想の実践である」
とよく言っているが、そう考えてみると、
今、ブームになっているマインドフルネスと
お釈迦様の気づきの瞑想の接点は、ものすごくあるのだ。
「健康ブーム」にしても、
「マインドフルネスブーム」にしても、
こういうふうにブームができあがるくらいなのから、
実際にそのブームに乗っている人は、
相当数いるということである。
「瞑想は、山奥の誰もいないところで、
ただひたすらするものだ」という
古典的な考えも、あるにはあるだろう。
しかし、普通にオフィスで働く人たちが
実際に瞑想する場所があるのは、
とてもいいことだと思う。
仏教は、変わらない真理であるが、
その伝えるための方法は、
どんどん時代に即して、
または時代に先んじて、
あるべきなんだと思う。
「瞑想カフェ」アンケート
2週間前の社長ブログで紹介した
長峰さんの瞑想カフェ構想も
ずいぶん具体化してきたようだ。
今、10月頃のオープンを目指して、
いろいろ詳細を詰めているところだ。
今回の社長ブログの最後に
瞑想カフェのアンケートを準備したので、
仏教を世界に広めるためにも、
みんなぜひ意見を寄せてほしい。
アンケート→→【コチラ】