仏法 テーラワーダ仏教の叡智[上製版]
通常価格:¥ 3,850 税込
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商品コード: 300810
発売日:2017年3月21日
著者:ポー・オー・パユットー
訳:野中耕一
ISBN:9784865640816 C0015
A5判ハードカバー 本文421ページ
タイ仏教界最高の学僧が明晰に語る
ブッダの真の教え
経典の引用に基づく的確な解説によって導かれる、仏教の体系的な理解
テーラワーダ仏教を学ぶための必携の教科書となる一冊!
仏教の本質のすべてが、解りやすく明らかにされている
宝物になる本です。
初期仏教長老 アルボムッレ・スマナサーラ長老
目次
序論 まず理解すべきこと
第一部 中に縁る説法-自然界の中立の真理-
【第一章】 五蘊-「生命」を構成する五要素-生きること(生命)とは何か?-
- 生命の実相(自性)としての五蘊
- 五蘊と五取蘊
- 五蘊を学ぶことの倫理面からみた価値
【第二章】 六処-世間を認識し感受する(知覚と感覚の)領域-生きること(生命)とは何か?-
- 六処とは、「生命」が世間と接触する道である
- 世を認識し感受する部分(六門)
- 世間に表すか、あるいは世間に対して働きかける部分(三門)
- 生命の実相(自性)としての六処
- 知識の正しさと間違い
- 二つの段階の真諦
- 三顚倒
- 経典における六処に関する記述
- 一切、世間、様々な名義
- 惑える者にも、覚知する者にも同じ真実
- 大いなる心、念ありて慧が導く
- 自由と楽の道を進む
- 六処を学ぶことの倫理面から見た価値
- 善-不善、善-悪の面
- 楽-苦の面
- 慧を深める面
- 一般的な実践方法
【第三章】 三相-一切のものの自然の特徴、三種-どのように生きるか?-
- 三相の法の本質(実相)
- 三相を学ぶことの倫理面から見た価値
- 無常性の原理
- 苦性の原理
- 無我性の原理
【第四章】 縁起-一切のものは依存する-生きていると(生命)どうなるか?-
- 縁起の法の本質(実相)
- 地位と重要性
- 縁起の道理における語句とその関係の型
- 縁起の道理の解釈
- 初歩の理解のための要約
- (伝統的)形式による説明
- 日常生活における意味
- いくつかの法の深い意味
- 中に縁る説法としての縁起
【第五章】 業-縁起に繋がる法-
- 業の法の本質(実相)
- 自性法の面における業と倫理面の業
- 業の原理から分離すべき間違った協議
- 業の結果をもたらすことに関して理解すべき微細な面
- 業を学ぶことの倫理面から見た価値
- 経典における業に関する記述
- 一般的な意味
- 迷信を信ぜず、因果を信じる人間
- 実践は懇願、希求の期待を持たず行うべし
- 出生、階級ではなく、行為を基準にする
- 自助
- 未来のための心への警告
【第六章】四聖諦-縁起に繋がる法-
- 四聖諦の初歩的理解
- 四聖諦の大悟=縁起と涅槃の大悟
- 四聖諦の原理とそれに対する義務
- 四聖諦と縁起はどのように抱合し合うか
- ブッダは四聖諦を大悟し、四聖諦を教えられた
- 四聖諦の顕著な価値
- 【補論】 縁起における因縁と業について
- 縁起の特に注目すべき点
- 因と縁の意味
- 多種の縁から多様な果
- 業に対する実践方法
- 先業(古い業)を役立てる
- 業を償うことではなく、業を開発するために生きる
- 個人の階段の業と社会の階段の業
第ニ部 中道-自然の法則に従う実践
【第一章】 総論-いかに生きるべきか・・・中道-
- 中に縁る説法に続く中道の実践
- 中道に関する初歩的な理解
- 中道名の体系
【第二章】 中道の各論
- 正見
- 正見の重要性
- 定義
- 実践の道における正見
- 正見を生じさせる要因
- 正思惟
- 定義
- 否定形を使う理由
- 法を学ぶことは、自然を学ぶことである。その意味を不放逸に見るべし
- 良くない方法を慧の方法で解決する
- 正語・正業・生命
- 定義
- 一般の考えにおける拡大された意味
- 西洋は自然と体系としての倫理を知らない
- 仏教と一神論の戒の差異
- 正精進
- 定義
- 精進の特別な重要性
- 根のバランスを取った適度な精進
- 正念
- 定義
- 不放逸法の立場の念
- 念は社会を維持するのを助け、自分の身も維持する
- 慧を開発し漏、煩悩を駆逐する過程の念の役割
- 正念における念処
- 身体と心の健康
- 正定
- 定義
- 定の修習の色々なレベルの成就
- 定を修習する方法
- 定の重要性の範囲
- 定を使って様々に役立てる
- 【補論】 善き生き方は三学で(八正道←三学→四修習)
- 人間は学習により最勝の生き物となる
- 人間の潜在力と仏教の出発点
- 善く生きること(生命)とは、学んで生きることである。三学で人間を開発すれば、正道を進んで生きることになる
- 生きることには三面があり、修習は 三つの面を接合し、人を一体として開発する。それが学習について自然なことである
- 三学とは生きることを開発する学習体系である
- 三学の体系は修習開発の仕事を用意する基礎を改善することから始まる
- 学習の進行には支援の要素がある
- 全ての仕事で一体として開発するための三学の体系
- 学で修習、学習を実践し、修習で成果を測る
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