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2019読書の秋「サンガ編集部からのおススメ本2」
読書の秋
台風19号が過ぎると、一気に冷え込むようになりました。
「読書の秋」ですね。
屋内でも屋外でも本が読みやすい季節です。
そこでサンガ編集部、というかサンガ社員一同から、各自1冊おススメ本を紹介したいと思います。
『ブッダが考えたこと――プロセスとしての自己と世界】島影推薦(代表取締役)
著:リチャード・ゴンブリッチ 訳:浅野孝雄 解説:藤田一照
もう何年も前になるが、『インド・スリランカ上座仏教史―テーラワーダの社会』(春秋社)という本を書店で見つけて買った覚えがある。
買ったのは、タイトルとカバーのデザインが気に入ったからだ。
まさかその十数年後サンガで同じ著者の本を出せるとは夢にも思わなかった。
訳者の浅野孝雄先生は、この本の解説、そして今月の新刊『哲学する仏教』の共著者でもある藤田一照師からご紹介をいただいた。
浅野先生は医学の人だが、この本の翻訳にかける情熱はすごい。
この本の特筆すべき点はまずはタイトル
“What the Buddha Taught”
ではなく
” What the Buddha Thought“
である点であるが、これは読み進めていけば分かってくる。
ゴンブリッチの狙いは、ブッダその人に焦点を当てて仏教を語るのではなく、2500年前のインドの時代背景、バラモン教やジャイナ教との関係、そして異論はあるかもしれないが、
ブッダがそれらの時代背景に影響を受けたこと、その中でブッダオリジナルは何なのかを、あぶりだそうとしていることだ。
ゴンブリッチは健在で、仏教研究をしている。解説によるとそれを支援しているのが沼田財団・仏教伝道協会なのだ。
この辺のところも非常に興味深い。
(代表取締役 島影)
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『怒らないこと』小島推薦(管理部)
著:アルボムッレ・スマナサーラ
怒らないこと人にこそ智慧がある。
怒らない人は幸せを得る。
人類史上もっとも賢明な人は、なぜ怒りを全面否定したのでしょうか。
怒ってしまった後に、後悔した、またはいやな気分になったという経験がある人は多いと思います。
『怒らないこと―役立つ初期仏教法話1』この本は、スリランカ初期仏教長老のスマナサーラ長老が、テーラワーダ仏教の観点から「怒り」について書いた本です。
宗教を敬遠している人や仏教の知識がなくても問題なく読める本なので、私はこの本をおススメします。
簡単に、内容を説明しますと、第1章『「怒り」とは何?』怒りの正体について、解説しています。
第2章『怒りが幸福を壊す』では、怒るとどうなるかについて、
第3章『怒らない人』では、過去の偉人のエピソードなどを上げて、怒らない人について紹介されています。
第4章『怒りの治め方』では、怒りの治め方のやりかた、いろいろなエゴを捨てることで怒りを治める方法を解説しています。
仏教徒、仏教に関心がある人、仏教に関心がない人関わらず、いつもイライラを感じている、怒って後悔した経験があるそんな人におススメします。
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随時2019読書の秋おススメ本は追加していきます。