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2019.09.13

社長ブログ(ほぼ毎週金曜日更新)

「瞑想カフェ 気づき」 渋谷に誕生!

多くの人が読んでくれた先週のブログ

この「ほぼ金」社長ブログは、
みんなけっこう読んでくれていると思うのだが、
前回の「「瞑想カフェ」渋谷に開店」のブログは、
去年の11月23日の「カルロス・ゴーンと仏教」に
まさるとも劣らない人が見てくれてびっくりした。

カルロス・ゴーンのときは、
当時、社会的にナンバーワンのニュースだったので、
きっと「カルロス・ゴーン」というワードで検索して
僕のブログに来てくれたのだと思う。

実を言うと、その頃、週刊誌で、
「カルロス・ゴーンが拘置所内で仏教書を読んでいる」と知り、
サンガの信介と一緒に小菅に会いに行った。

そのときの写真がこれだ。

このときはゴーンに会えずに終わってしまった。
しかし、東京拘置所の差し入れ窓口から、
『怒らないこと』や『マインドフルネス』の書籍を献本した。

 

「瞑想カフェ」の店名が決まった

「カルロス・ゴーン」のときと違い、
今回、社長ブログを読んでくれたのは
仏教に関心のある人たちばかりだと思う。

そして、瞑想カフェが
こんなにみんなの注目を引くようになったことは
すごく感慨深い。

そのブログでは、瞑想カフェの店名を募集したが、
店名のアイディアは、「48件」にも及んだ。

そしてそのアイディアを参考にして、
店名を決定した。

店名は、
「瞑想カフェ 気づき」
である。

この「気づき」という言葉で
真っ先に連想するのは、
スマナサーラ長老の名著
自分を変える気づきの瞑想法【第3版】
――ブッダが教える実践ヴィパッサナー瞑想』だ。

この本と今回の瞑想カフェを思うとき、
なんだかとても誇らしく思えてくる。

そして、何より嬉しい。

9月末オープン予定の「瞑想カフェ 気づき」は
峰ちゃんの地道な努力のたまものである。

僕も彼の心には深く感謝したいと思っている。

そして何と言っても、
成功することこそが、
みんなの期待に応えることでもある。

ちなみに、
前回のブログで募集した店名のアイディアは、
「48件」にも及んだ。

その結果をみんなにも伝えてみたい。

 

店名アイデア全結果 発表!

瞑想cafeサンガ
東京瞑想センター
Sasana(サーサナー)
サティ
瞑想カフェ「智慧の扉」
瞑想cafeスジャータ
サンガ・カフェ
ビハーラ
カフェ may so
Cafe メディポット
縁生庵
安楽カフェ
カフェ・安楽
メディフェ
SUWARU
消す時
MDFL Cafe. または アドヴァイタ カフェ [Advaita]
クシナーラー
月サンガ・座座
えん(心を円く、縁、などの意味を込め)
瞑想カフェ スジャータ
瞑想カフェ ナウ
イマココ
瞑想カフェ 慧
寂静
Inner light
Inner room
サイレンス
カフェマル
Café de Miné
菩提樹
Assattha
しずか
いこい
きづき
Zafu
Bhavana
プチ・サンガ
ふぐろく
きらく
どうげん
冥想カフェ:座りの場
【サンガ庵】
ヴィハーラ
ブッダの部屋
ヨギ処(よぎどころ)
pause
スジャータ

 

たくさんのアイディアをどうもありがとう。

そして、最後に、
峰ちゃんからのメッセージを
以下に紹介しよう。

 

<「瞑想カフェ 気づき」の長峰さんより
 店名アンケートの御礼>

店名アイディアのご応募、誠にありがとうございました。
わずか2~3日の募集ながら、
48件ものアイディアを寄せていただきまして、
反響の大きさに驚いていると共に、
ご協力いただけて本当にありがたく思っています。

結論から申し上げると、
店名は「瞑想カフェ 気づき」に決定いたしました。

決定に到るまでは、
長峰とサンガさんで話し合いを行いました。
なかなかの紆余曲折がありましたので、以下にご紹介します。

なぜ、「瞑想カフェ 気づき」なのか?

まず、店名が備えるべき要件として2点を考えました。

一つは、「検索したときにかぶらないこと」、
もう一つは、「店のイメージを伝えること」です。

店名は、どこかで認知して、
Webで検索して場所などを調べて、
お店にアクセスするためのキーですから、
いろいろと重複しているとたどり着きにくいというのは
言うまでもない話かとは思います。

そのため、
「これがいいんじゃないか」と挙がったアイディアでも、
重複しているため、とりやめにしたものがあります。

そして、「店のイメージを伝えること」については、
やはり店名から店の感じを連想したときに、
行ってみて「期待と違ったなぁ」となってしまってはよくない、
という考え方です。
この点では、次に書き記す通り、悩みました。

「瞑想カフェ」について

今回、「瞑想カフェ」とつけたわけですが、
そもそもの発案が
「カフェのように気軽に立ち寄り、瞑想できる場所」
というものでしたので、
これをつけたのは当然とも言えるかもしれません。

ただ、実際の店舗は、
ネットカフェや猫カフェのように、
「カフェ」がメインではなく、
「瞑想ができる場所」ということがメインとなります。

裏話になりますが、
飲食店用の物件を取得すると、
かなりの金額がかかります。

今回の物件は、
飲食店用の要件を備えたものではなく、
本来はオフィス物件を、
管理会社・ビルオーナー様にご理解をいただき、
お客さまが瞑想できる場所として
使わせていただくことになったものです。
(そのため、保健所にも相談し、
飲食物は通常のカフェのような提供形式ではなく
「物販」の形で提供することになります。
お店についての詳細はまた後日公開いたします)

「カフェ」だとイメージにギャップがあるので、
「メディデーションスペース」にしようかという議論もありました。
しかし、最終的に瞑想カフェに決めたのは、
やはりこの、「カフェのように気軽に立ち寄れる場所」という
コンセプトで打ち出してきたことを大事にした結果となります。

「ネットカフェ」のように「瞑想カフェ」を
新しいジャンルの場所として思っていただければ幸いですし、
瞑想する場所が、
カフェのように一般的なものになればいいなと思っています。
それは店名ではなく
Webサイトの説明などで補足していこう、
ということにしました。

「気づき」について

そして、「気づき」についてですが、
これはお寄せいただいたアイディアから頂戴した名称です。

原案は「きづき」であり、
これも固有名詞っぽくて良いなと思った一方で、
「気づき」の方が直接的なイメージを伝えるということで、
議論の結果たどり着きました。

私自身はスマナサーラ長老の本をきっかけに瞑想を知り、
また、たびたび瞑想合宿に参加させていただいている身でもありますが、
世の中にはマインドフルネスの文脈で
瞑想を実践される方々もいます。

私は、どのような文脈であれ、
瞑想を外出先でしたいという方々に、
利用いただければいいなぁと思っています。

「気づき」は、仏教とマインドフルネス、
どちらの文脈においても使われる
重要な言葉であることから、
これに決めました。

ただ、これも裏話ですが、
渋谷には「きづき」をアルファベットで表した
お店があることを検索して知りました。

これは、「重複しない」という原則に反するわけですが、
「瞑想カフェ 気づき」で検索すると引っかからず、
現在はやはり社長ブログがくることから、
これでいこうとなりました。

以上は、紆余曲折の
ほんの一部だったりします。
ネーミングひとつをとっても、
なかなか難しくて、
サンガさんのご協力、
なによりみなさまアイディアのおかげで、
形にすることができたと思っています。

「きづき」以外にも、
いろいろなアイディアをいただきました。
それらは、「お店に期待するイメージ」の理解の助けとなっています。

Webサイトの文面などを作る過程で、
参考にさせていただこうと思っております。
ご応募くださいまして、誠にありがとうございました。

長峰