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2020.06.19

特設ページ

ラディカル・アクセプタンス ニュースリリース

ラディカル・アクセプタンス

ラディカル・アクセプタンス 
ネガティブな感情から抜け出す「受け入れる技術」で人生が変わる

著者 タラ・ブラック
訳者 マジストラリ佐々木啓乃

2020年6月26日発売

定価:(本体2,800 円+税)
ISBN978-4-86564-163-9

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全米50万部の
ベストセラー
世界20か国で翻訳

トラウマを乗り越える
「心理学×マインドフルネス」の

注目メソッド

 

暗闇を生き抜いたガンジーも、ネルソン・マンデラも、活動の基本にしたのはラディカル・アクセプタンス(受容によって得る力)。
それは、孤立感と無価値観という現代病に苦しむ私たちに、暗闇とその先の微光へと目を向けさせる。
坂上香(映画『プリズン・サークル』監督)

 

「受け入れる技術」で人生が変わるなら安いものだ!
私はここに書いてあることを実行するよ、だって簡単なことばかりだ。
ラディカルに行こう!
田口ランディ(作家)

 

痛み、恐れ、不安な自分を丸ごと受け入れ、
理解と優しさの道に一歩を踏み出すきっかけとなる。
ティク・ナット・ハン(禅僧)

 


タラ・ブラック氏のウェビナー開催決定!
ラディカル・アクセプタンスの解説と瞑想セッションをインターネットで開催します。
YouTubeチャンネル登録者数11万9,000人のセッションを日本の読者に向けて同時通訳で、ライブでお送りします。
通訳は本書の翻訳者であり著者の友人・生徒でもあるマジストラリ啓乃氏。
タラの静かで優しい声とたたずまい、温かくオープンネスな心に触れてください。

『ラディカル・アクセプタンス』刊行記念
タラ・ブラック氏講演
ラディカル・アクセプタンスのトーク&セッション
開催時刻:2020年6月28日 21:00~22:00(日本時間)

【内容】
◎イントロ
◎トーク:ラディカル・アクセプタンスとは
◎実践セッション:ガイド瞑想
◎Q&A

約1時間6分

 

Radical Acceptance Webinar with Tara Brach 
Time & Date 
June 28th, 2020 9pm Japan time (8am EST) 

[content]
Introduction
Talk: What Is Radical Acceptance
Guided meditation
Q&A

 


タラ・ブラック
TARA BRACH Ph.D.

米国で今いちばん話題のスピリチュアル・リーダーによる、マインドフルネスをベースとした心を癒し解放する技術。Facebook フォロワー29万人以上、ウォール・ストリート・ジャーナルの選ぶベストポッドキャスト(自己啓発部門)第2 位(2016 年)。

タラ・ブラック

Photo: Jonathan Foust

タラ・ブラック
TARA BRACH Ph.D.
心理学者・マインドフルネス指導者。クラーク大学で心理学と政治学を二重専攻。大学卒業後10 年間をヨーガアシュラムで生活。その後マインドフルネスの創始者のひとりジョセフ・ゴールドスタインのヴィパッサナー瞑想会に参加し、「私の居場所はここだ」と気づく。ジャック・コーンフィールドに師事しスピリット・ロック瞑想センターで指導者として学び、1998 年に瞑想センター「IMCW」を創設。ワシントンD.C. 上級裁判所、米国連邦議会(スタッフおよび議員向け)、セールスフォースのIT イベント「ドリームフォース」などで講演。Facebook フォロワー29 万人以上、ウォール・ストリート・ジャーナルの選ぶベストポッドキャスト(自己啓発部門)第2位(2016年)。現在アメリカでもっとも注目されているマインドフルネス指導者である。
【日本語サイト】
https://www.tarabrach.com/japanese/

タラ・ブラック
Photo: Jonathan-Foust

日本語サイトには日本語字幕付きのタラのリトリートでのトークが多数アップされています。その中の一つをご紹介します。

「私は今何を避けようとしているのだろう?」

※日本語の字幕をオンにするにはYouTube画面右下にある”CC”をクリックしてください

このトークの中でタラは私達がいかに常に何かに直面するのを避けようとしているのかという、彼女の大切な友人が死に直面する事で得た洞察の話をします。自分が無意識に何に抵抗しているかに気が付き始める事で人生の自然な流れに再び乗る事が出来るのです。


 

【推薦】

『ラディカル・アクセプタンス』は我々の自信のなさと切なさに、
優しい叡智と癒しを提供する最高の薬です。呼吸し、柔らかな気持ちと
ぬくもりで、あなたの心をこの本に祝福してもらいましょう。
ジャック・コーンフィールド(『A Path with Heart』著者)

私たちが恥と自己嫌悪からどうしたら抜け出すことができるかを、明確で実用的、
思いやりに満ちたスタイルで本書は書く。これは自分をあるがままに愛し、
人間の心が生まれ持つ能力を説く、意識革命のガイドブックである。
シャロン・サルツバーグ(『リアルハピネス』著者)

『ラディカル・アクセプタンス』は、洞察に満ち心温まる
マインドフルネス療法という、新しい分野への重要な一歩だ。
タラ・ベネット・ゴールマン(『Emotional Alchemy』著者/『EQ こころの知能指数』著者ダニエル・ゴールマンの妻)

タラ・ブラックは、私たちがどれほど傷ついていても人生を選択できることを
思い出させてくれる。本書は自分の心を受け止め、痛みを癒すための招待状です。
レイチェル・ナオミ・リーメン(『祖父の恵み―勇気と慰めと絆の物語』著者、医学博士)

 

タラ・ブラックは心理療法士、仏教瞑想の講師、ヨギーニ、そして母としての意義深い経験を通して、内なる完全性、一体感と癒しをいかに習うかという極めて重要なテーマに光明を投じる。
ラマ・スールヤ・ダス『人生を劇的に変える〈ブッダの時間〉』著者。

タラ・ブラックは最新の心理療法から得られた洞察力と、ブッダが説いた重要な心理洞察を巧みに織り込み、私たちの意識や愛から追放されるべき部分は無いと教えてくれる。本書には私たち全員に不可欠な練習が詰まっている。
ステファン・コープ『Yoga and the Quest for the True Self』著者

 

 もしあなたが自分はダメで可愛く無い、頭が冴えない、価値がないと思い苦しんでいるのであれば『ラディカル・アクセプタンス』は必読本トップであるべきだ。
ラリー・ドッシー『癒しのことば―よみがえる「祈り」の力』著者、医師

 

 *  *  *  *  *

各氏推薦続々!

田口ランディ(作家)
「受け入れる技術」で人生が変わるなら安いものだ!
私はここに書いてあることを実行するよ、だって簡単なことばかりだ。
ラディカルに行こう!
「ダメな自分」とどうつき合っていけばいいか?
が本書にはわかりやすく書いてあります。
とても良い本です。
「自分はダメな人間だ」と思っているくらいの人のほうがつき合いやすいと私は思っている。「自分にはダメなところなんかない」という自信のある人は、それはそれですばらしいけれど、「あなたもダメ、私もダメ、だからそれでよし」と言いあえる関係のほうが生きていて楽だ。
ダメかどうかよりもみんなと仲良くできるかが大切だ。
友達はすばらしい。時にばかばかしいことで大笑いできて、失敗をジョークに変えてしまう友達がいるのは最高。
そういう友達と共にいると「いつまでも自分をダメだ」と思っていることがアホらしくなってくる。
みんなのためにがんばらろう、と思う。
「受け入れる技術」で人生が変わるなら安いものだ!
ダメな自分を受け入れて、ダメな相手も受け入れて、もっともっと楽しく、友人たちと一緒にいろんなことに挑戦したい。
私はここに書いてあることを実行するよ、だって簡単なことばかりだ。
ラディカルに行こう!
気に入らなければやめればいい。
飛び込んでみなきゃ効果もわからない。
読んだら実行。
実行したら結果を報告しあいたいね。

 

 

じんくみ(高校教師/プラム・ヴィレッジ瞑想実践者)

「自分を受け入れること」

その大切さは様々な場所で語られながら、これほど

「自分を受け入れるとはどのようなことなのか」

「どのようにしたら(受け入れがたい)自分を受け入れることができるのか」

「自分を受け入れることでどのように周りの人との関係性が変化していくか」

ということを教えてくれている本は中々ないのではないかと思います。

タラ・ブラック氏自身が、自分の感情や意識と向き合い、経験の中で見出してきた智慧を、
どのようにセラピストとして、苦しみを抱える人の変容の助けとしてきたかに、この本を通して出会えることは、
同じような苦しみを抱える多くの人にとって、助けになるのではないかと思います。

自分自身の身体に気がつくこと、
間を取ること、
自分自身の感情や、自分にとって不都合な考えに対しも、「ラディカルに」受け入れること。

そのことが自分自身と人を、どれだけ救ってくれるかを実体験と共に語ってくれています。
「自分を受け入れることが大事なことは分かっているけれど、でも自分を受け入れられず、そんな自分をさらに批判してしまう」
そんな苦しみの輪の中にいる人にも、その輪の外に出る道を示してくれています。
具体的にどのように取り組むことができるかのプラクティスのガイドも載っていて、
頭で理解するだけでは終わらないところもこの本の魅力だと思います。

 

 

土居彩(編集者)
アメリカ人の著者タラ・ブラックが出来ずに苦しんでいたように、いやそれ以上に、私たち日本人は、周りのために自分を殺して頑張りすぎるところがあるように思います。それは素晴らしい美徳でもあります。
でも、自分の気持ちを大事にしていいんだ。
無理してまでやらなくていいんだ。
それは悪いことじゃないんだ。
安心して断ってもいいんだ。
『ラディカル・アクセプタンス』を読んだあなたが、あなたの蕾のなかの誕生石を輝かせることを心から願っています。

「今のままじゃダメ。だからもっと頑張らないと」。
私の人生はずっとこんなふうだったと思います。
今も完全にゼロではないけれど、昔よりはずいぶんラクになりました。
ぐらぐらフリーランス状態の自分にも微笑むことができるようになったから。
バレエが習いたかったけど、ピアノ。受験したかったけど、そのまま進学。
それをどこか周りのせいにしていたけど、14年間勤めた会社を辞めて渡米して、夢だった勉強を思いっきりやってみて、不完全燃焼だったのは全部、自分が自分のことを信じてあげられていなかったせいだと気づきました。誰のせいでもなく、自分が自分をダメ出ししていただけ。
貯金を切り崩しての貧乏留学生生活で、退職金は使い果たしました。
大学院進学を諦め、ウパヤ禅センター(女性老師が主催するアメリカの禅道場)で住み込み生活をしていたとき、図書館で『ラディカル・アクセプタンス』に出合いました。
それは泣いても笑ってもアメリカ滞在ビザが切れる、9か月ほど前の頃です。威勢良く日本を飛び出した頃と何も変わらない、ただ歳だけ4年半分とった“ありのまま”の自分で帰国すること。それがものすごく怖かったときです。

2か月ほどかけて『ラディカル・アクセプタンス』を読んでいた最中に、腰を痛めました。重いものが持てない60代のレジデントと食事の後片付けを組んで行うことが多かったのですが、彼女の代わりに皿洗いの残水を入れた大きな水桶を植木へと運び続けるうちに、痛めてしまったのです。そこで休日は毎週1時間かけて山を降り、街まで鍼治療に通いました。医師は何度も「重いものを持たないで。いくら治療してもこれじゃ治りませんよ」というけど、それでは奉仕ができません。
そこでセンターのプレジデントに「私の体は十分奉仕できないので、ウパヤを去ろうと思います」と独参で言いました。するとプレジデントが驚いて「去る必要はありません。あなたの問題は私たちコミュニティの問題です。できないことは他の人に頼みましょう。話してくれて本当にありがとう」と言われました。私は驚き、心を揺さぶられて、泣くのをこらえるために目を大きく見開き、必死に無防備な自分を見せないように肩に力を入れました。「申し訳ありません」。

当時の私は、「助けてほしい」と言えませんでした。
それは自分勝手で、恥だと感じていたからです。
ほかのアメリカ人やオーストラリア人のレジデントたちのように「私はこれがしたい」「あれが出来ない」「この部屋がいい」と自由に言えませんでした。
努力が足りない、迷惑をかけてはいけないと思っていたからです。
日本人の国民性もあると思います。
「私の問題は、みんなの問題?」。
毎晩『ラディカル・アクセプタンス』を読みました。わがままと自己受容の違いを腑に落とすために。
朝の坐禅中にもラディカル・アクセプタンスを取り入れました。
いつもお腹が鳴ってしまって、恥ずかしい、自分はダメだと思って集中できなかったから。
「大丈夫、お腹がなっても」「単なる音、やがて止む」。
そう思って、ときには内緒でお腹に手をそっと置きました。
ある日食事の片付けで、ほかのレジデントが「こうしたらいいのよ」と水桶の水をざぁっと流しに3分の2ほど流してから、残りの水を植木にやりました。
干ばつ続きだったので、私は呆気に取られました。彼女を自分勝手だと思っていたところもあって、怒りさえ覚えました。
こんな自分勝手な行動とるぐらいなら、腰を痛めたほうがマシだと。
すると、彼女がこんな言葉を贈ってくれたのです。
「水はたくさんあるの。でもあなたの腰はひとつなの。あなたはあなた一人なのよ」と。
彼女のことが苦手だったのは、彼女が私の出来ない“ありのままの自分を受け入れる”ことが出来ていたからでした。それに気づいたとき、そしてそれを受け容れたとき、彼女と深くつながれるようになりました。自分自身とも。
出来ないこと。助けが必要なこと。本当にやりたいこと。ただありのまま生きていてもいいこと。
アメリカ人の著者タラ・ブラックが出来ずに苦しんでいたように、いやそれ以上に、私たち日本人は、周りのために自分を殺して頑張りすぎるところがあるように思います。それは素晴らしい美徳でもあります。
でも、自分の気持ちを大事にしていいんだ。
無理してまでやらなくていいんだ。
それは悪いことじゃないんだ。
安心して断ってもいいんだ。
少しずつ伝えるようにしました。周りの人を、そして、ありのままの自分でも生きていていいんだと信頼するために。
禅センターを去るとき、レジデントに言われました。
「ここに来たときのあなたは、固く花びらを閉ざした蕾のようだった。それが少しずつ開いて、今は大きく開いて、その中に真珠が輝いているわ」。
真珠は私の誕生石です。
『ラディカル・アクセプタンス』を読んだあなたが、あなたの蕾のなかの誕生石を輝かせることを心から願っています。