脳と瞑想(サンガ新書)
通常価格:¥ 990 税込
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商品コード: 300670
発売日:2016年10月28日
著者:プラユキ・ナラテボー+篠浦伸禎
ISBN:9784865640670 C0215
新書サイズ 本文309ページ
メンタリストDaigo氏絶賛!
脳の専門家とブッダの専門家の貴重な対談本。実践的な瞑想の方法から、現代科学により照明された科学的に有効なブッダの教えを、対談本ならではの会話調でわかりやすく学ぶことができます。(DaiGo)
●三種類の仏教瞑想法を徹底解説
●科学的に説明される瞑想による脳の変化
●苦しみから抜け出す仏教の智慧と脳の使い方
●ブッダの教える脳と心を育てる瞑想と慈悲の実践
●脳の使い方タイプチェックシート付き
目指したいのは、何が起きても受容できる心、強くしなやかな自我。脳の覚醒下手術(意識のある状態での手術)でトップクラスの実績を持ち、自らも日々瞑想する脳外科医と、タイで出家し、長年にわたり瞑想修行を重ねた日本人僧侶が、苦しみから抜け出し、幸せに生きるための意識の転換と、脳の使い方を語り合う。
電子書籍
Kindle版目次
第1部 瞑想実践と脳の科学
第1章 サマタ・ヴィパッサナー瞑想の実践
タイで実践される代表的な3つの瞑想法
- プット―瞑想法
- アーナパーナサティ瞑想法
- チャルーンサティ瞑想法(その1 手動瞑想)
- チャルーンサティ瞑想法(その2 歩行瞑想)
- チャルーンサティ瞑想法(その3 指先瞑想)
- 瞑想の構えを作らない心構え
第2章 覚醒下手術概説
- 覚醒下手術による脳の切除
- メリットの多い覚醒下手術
- 言い伝えから科学的真実へ
- 手術成績がひじょうにいい覚醒下手術
- 覚醒下手術によって得られた情報
- 脳の司令塔・帯状回
- 脳の使い方を更新する必要性
第3章 脳のタイプチェック
- 人間脳の左右と次元
- 人間脳の使い方をタイプ別に知る
- 動物脳と自我
第2部 対談 脳と心の使い方
第1章 瞑想法(サティとサマーディ)
脳から瞑想を見る
- 瞑想でアルコール依存から回復
- ドーパミンの魔力
- 心をオープンにするチャルーンサティ瞑想法
- 瞑想とスポーツ
観察する脳
- 信と安心
- オウム真理教の瞑想には「観察」がなかった
- 瞑想で得た洞察を実生活へ生かす
- 気づいて受けとめる
- 観察瞑想の脳の働き
集中と観察
- 対象への集中から自分の観察へ
- 目を背けなければアルツハイマーにはならない
脳に苦しみの回路を作らない
- 瞑想と資質の関係
- 観察と集中の両輪
第2章 脳と瞑想
脳の使い方マトリックスと瞑想
- 覚醒下手術で得られた脳の見取り図
- 3つの瞑想と、脳の3つの「次元」
- 脳・4タイプの主義
- 脳のタイプの各次元のキーワード
- 縁起や慈悲の仏教
- 脳のタイプとストレス耐性
苦の効用、信頼の役割
- ストレスを活用して瞑想の成果を上げる
- 放射線ストレスと瞑想
- 混乱が眠りから目覚めさせる
- 効果は文脈が左右する
- 脳と心は漸進的に成長する
- 可能性は自分の中にある
- 信=put onself on~
- 無明を乗り越えるための信
気づきと脳
- 気づきの瞑想の脳の活動
- 動物脳を上手にコントロール
- 受容性を育てる
- 「今、ここ」に立ち戻ること
- 脳は統合を求める
- 丸ごと受け入れて今がある
第3章 自我の科学
自我の定義
- 自我とは帯状回の血統である
- 瞑想は脳をあるべき姿にする
- 自我は脳の司令塔
- 仏教的自我の形成過程
自我の死
- タイのお葬式――火葬とメメント・モリ
- 死と仲良しになる――モラナサティ(死を準備する瞑想)
- 死の恐怖が無化する機序
- 殺したいのは何か
環境と心
- 自然の中でのリセット
- 環境で逆戻り
- 動物脳と生命力
- 頭頂葉の働き
- 脳が自然に戻る環境
- タイのお寺の一日
第4章 左脳は戦争が好き
イキイキとした理由
- 超自我を内在化させる
慈悲の循環へ
- ダメな自分のセルフエスティム~苦しいって快感!
- 左脳的な苦しみ~仕事は戦争
人間存在の切なさ
- 怒りと願い
第5章 苦しみから抜ける
循環を変える
- 普通の循環
- 学び(智慧)の循環
- 慈しみ(慈悲)の循環
- 戒定慧の循環
仏教と医療
- 脳をわかっている人
- 動物脳も人間脳も右脳も左脳も等価に重要
- 精進と受容
第6章 終わりに
- 幸せになるために
対談を終えての感想
- 篠浦伸禎
- プラユキ・ナラテボー
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