禅・チベット・東洋医学―瞑想と身体技法の伝統を問い直す―
目次
第1章チベット仏教の現在形と出会うとき
- 新世代
- アメリカで出会ったチベット仏教
- 各派各様の修行システム
- 複雑多様な密教の儀礼
- チベット仏教の高僧の姿
- 新しい流れ
- ヨンゲー・ミンギュル・リンポチェ
- チベットと仏教
- 空海と鎌倉の祖師たち
- 仏教宗派、縮小再生産の歴史
- 悟りの後の修道こそ大事
- 自由と笑いのチベット仏教
- 在浴でも極められるチベット
- オウム真理教のクンダリニー・ヨーガ「
- テーラワーダ仏教の日本文化渾然一体化
- 身体性と悟りと脳科学
第2章 アメリカの禅
- アメリカの禅堂
- バゲッジド・ブディズムとコンバート・ブディズム
- 第二の鈴木で禅が広まった
- エネルギッシュな禅の支持層
- アメリカ人の仏教
- アメリカ禅の光と影
- アメリカの禅マスター
- 偉大なる僧を生む仏教の教育制度は、今,・・・・・
- ブディスム・イン・モダニティ
- マインドセットを変える
- マインドフルネス・禅・戦争
- 悟りのプログラム・・・・・「What?」
- 二方向の仏教スタイルで次代へ
- 人生を根底から変えるつもりはない
第3章 身体論と東洋医学
- 脈診と瞑想修行
- 禅・チベット仏教と東洋医学
- 落ち着いて修行できる場の確保
- 茅山荘
- フランス哲学~スーフィー~野口整体
- 本当の活元運動
- 身体から観る
- 宗教の新しいボキャブラリー
- 坐れる身体、坐れない身体
- 身体の硬い赤ちゃん
- 二人きりになれない人
- 坐れるまでの階段がある
第4章 「死」の技法
- 『チベットの死者の書』と日本仏教の枕経
- よい転生のための死に際のテクニック
- 死の徴候
- 「トゥクタム」と死の準備
- 業生の凡夫、願生の菩薩
- 死ぬ瞬間の心と生まれたての心
- インド・チベットに伝わる死の技法
- 虹の身体と大いなる転移
- 仏舎利の最新研究
- プラーナより微細なレベル
- 日本仏教の葬送の内容
- チベット人の臨終感
- 日本人の臨終感と理想の死に際
- 物質主義の先へ
第5章 禅の本質と可能性
- 消費されるマインドフルネス
- マインドフルネスは企業社会のトロイの木馬
- 曹洞宗からみたマインドフルネス
- 只管打座はオブザービング
- マインドフルネスの軍事的於応用を求める状況
- 修行道場は職業訓練校
- 住職の権限と日本仏教の可能性
- 坐禅と接続するボディーワーク
- 坐禅における神秘体験
- 坐禅と、坐るための修行
- 方便としての仏教
- 禅とは、そもそも何か
- 光明とは
- 悟りの構造
- 悟りの段階と認知の変容
- 身から心を浄化する
- 黙照禅と看話禅
- 体験はおのずとある
- 心を見る
- 追うな払うな、ただ坐れ
- 海と波、澄んだ水
- 身体から修める
- 思考の扱い
- 坐禅は出家
- リクパと只管打座
- 不完全な師に、完全な弟子としてつく
- 禅の未来
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