有意義な生き方〜幸福に生きるとは〜
¥ 935 税込
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商品コード: 200530
発売日:2013年8月23日
著者:アルボムッレ・スマナサーラ
ISBN:9784905425533 C0215
新書サイズ 本文349ページ
最高の充実感のために「有意義」と「無駄」の真意を学ぶ!
●社会的な業績は無駄
●現実離れした目的は無駄
●死で終わるものはぜんぶ無駄
●世間の価値観は無視するべき
●個人に価値判断能力はない
●生命は平等だが愛着は猛毒だ
●ものや他人の奴隷になるという不幸
●故障中の心は肉体の刺激を求める
●得ようとすると、ものは抵抗する
●私しだいでみんなが幸福になる
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Kindle版 | 楽天Books kobo版目次
はじめに
第1章 ブッダが説いた「有意義」の真意
ブッダの教えと仏教の目的
- ブッダが説いた正しい道
- 八正道を実践するとどうなるか?
- 仏教の目的は苦しみをなくすこと
- 仏教の幸福は普遍である
- ブッダの伝道の目的
有意義なもの・無駄なもの
- 仏教が語る「有意義」とは?
- 社会的な業績は無駄
- 仏教は無駄な生き方を認めない
- 「人生に欠けているもの」を仏教は教える
自己愛が平和を築く
- 自分のことを好きですか?
- 自己を愛するものは自己を守る
- 自己愛がある人の生き方
- 自己愛の重要性を知った国王
- 悪行をする人の自己愛は錯覚
- 恥を知る人は自分を守っている
世間の幸福・仏教の幸福
- 仏教についての邪見を解くために
- 世間が期待する幸福
- 世間の幸福にはおまけがつく
- 仏教が説く幸福
- 不幸になる心の原因
- 幸福になるための心の調整
- 世間の人生論1.:人生は死で終わり。後につづくものはなし
- 世間の人生論2.:死後はみんな仏界浄土に行く
- 世間の人生論3.:死後、「永遠の天国」と「永遠の地獄」がある
- 仏教の人生論:生命は輪廻する
- 輪廻を考える人は道徳を守る
- 幸福は無常である
- 涅槃は完全たる幸福である
- 有意義な生き方は幸福を目指すこと
成功者と失敗者
- 失敗1.:今日の運勢を読む
- 失敗2.:誤った計画を立てる
- 失敗3.:過去の足枷と将来の幻
- 成功:細かい単位で成功を喜ぶ
- 失敗も小さな一コマ
- 自己の喜びは他人にも喜びを与える
第2章 無駄のない生き方
俗世間の目的・仏教の目的
- 無駄とは何か?
- 俗世間で考える目的
- 目的に達しないのは無駄だから
- 現実離れした目的は無駄
- 仏教が語る在家の目的
- 在家の目的1.:この世の幸福
- 在家の目的2.:死後の幸福
- 在家の目的3.:解脱すること
- 出家の目的:解脱すること
- 仏教的な目的は「幸福」を求める
- 仏教は職業で差別しない
- 仏教的な目的を求めても危険はない
- 「この世」と「あの世」と「解脱」は一本道
- 正法に従えばあの世の幸福もおさめる
人はけっこう無駄が好き
- 無駄な行為は止められない
- 好んで無駄をするときの6つの例
- 意に反する無駄
- 意に反する無駄の原因
- 感情が主導権を握る
- 感情の奴隷になる10パターン
- 感情は「密の味」なので奴隷になってしまう
- 宗教も無駄ばかり
- ブッダは宗教の無駄を知っていた
無駄なく生きるために
- 「明日がある」は慰めの呪文
- 「今よければいい」も危険
- 「日々是好日」という生き方
- 死で終わるものはぜんぶ無駄
- 無駄なく生きるために
- 無駄をなくすための13ヶ条
第3章 必要不可欠なものを知る
必要なものは最小限
- 判別・選択できる智慧こそが宝
- ストレスで智慧がなくなってしまう
- 人間に必要不可欠な4つのもの
- 出家に必要不可欠な4つのもの
- 最小限を超えるぶんはボロ儲け
- 食・衣・住・薬の最小限
- 最小限を設定する生き方
食べ物の哲学
- 出家と在家、それぞれの「食」
- 必要な量だけ食べる
- 悪事を犯して食べ物を得てはいけない
- 「法」を守る人を「法」が守る
- 正法とは「釈尊が説かれた正しい教え」
- 食の正道からの脱線
- これを食べなければあなたは死にますか?
- 食べ歩き番組に騙される視聴者
- フランス料理のマナーは無用の長物
- 飽食の時代の罪
- 600円の焼いもは幸せか?
- 食の邪道によって人は堕落する
- 食の正道を発見しよう
- 刺激的な楽しみは苦しみを伴う
- 仏教徒は中道を歩んで食を楽しむ
衣服の哲学
- なぜ衣服が必要なのか?
- 衣服の正道からの脱線
- 正道から脱線すると堕落する
住居の哲学
- なぜ住居が必要なのか?
- 住居の必要最小限
- 住居の正道からの脱線
薬の哲学
- なぜ薬が必要なのか?
- インドでは薬で治療しない
- 食の正道を守れば病は問題ではない
- 薬の正道からの脱線
- 薬からの脱線は罪を犯す道
付属品の世界
- 生きることを支える付属品
- 便利にならない付属品は無駄
- ライターにライトは必要か?
- 付属品は脱線ばかり
- 人間は道具に支配され始めた
- コンピューターは人類を発展させたか?
- ものの奴隷になるという矛盾
- 化粧品とアクセサリー
- 面接でも人間を見ない世の中
- ネクタイが曲がっているだけでクビ?
- 装飾品で自分を隠す騙しあいの世界
- 世界は矛盾だらけ
仏教的な道
- 仏教も発展や向上を勧めている
- 必要不可欠を判断する10の基本
第4章 感情に操られる価値観
必要なものに価値がある
- 「価値」とは「必要」
- 人の価値観はいい加減
- 不要なものに価値はなし
- 価値の基準は変化する
- 必要なものを判断する理性
感情で価値を決める愚かさ
- 価値観は気ままである
- 価値の大きさに影響するもの
- アメリカの評価が価値になる
- 東洋文化の人気もアメリカのおかげ
- 日本の文化は「わびさび」ですか?
- 世間の評価も自分で再評価しよう
- 個人では価値を感じないので他人の評価に乗る
- 価値がわからないので他人の評価に乗る
- 智慧や理性がある人の評価を受け入れよう
- ブッダこそが真理である
- 正しい意見を聞くことが民主主義である
- 世の中の民主主義は機能していない
- 感情によって価値の鑑定する方法
- 1.無知と欲に基づいた価値の勘定
- 2.無知と怒りに基づいた価値の鑑定
- 正しい意見を聞くことが民主主義である
価値観は幸福を破壊する
- 「価値」=「執着」
- 不満と苦しむは価値観の結果
- 価値観なしに生きることはできない
- 猛毒が多いほど価値が高くなる
- 世間の価値観は無視するべき
- 「正しい価値観」は成り立たない
- 有意義な行為・行動
- 「幸福を目指す」という価値観
人が誤った価値観を持たないために
- 個人に価値判断能力はない
- 価値観は刷り込まれていく
- 五感の刺激が第一の価値になっている
- 刺激依存症の人間の悲劇
- 価値観は「生きること」から「もの」へ移転する
- ものの価値が自分を超えていく
- 生き物に対する価値観は執着になる
- 生命は平等だが愛着は猛毒だ
- 所有するものに所有される
- ものや他人の奴隷になるという不幸
- 価値についての6つの要点
第5章 最高の充実感を味わうために
肉体至上主義では幸福になれない
- 体への刺激を幸福だと思ってしまう
- 大きな家はほんとうに満足か?
- 妄想で満足しようとする
- 肉体至上主義が苦しみを生む
- 肉体のために苦しみを生む
- 人間の世の中は弱肉強食
- 肉体至上主義は強者の論理
- 肉体至上主義から抜け出せない人々
- 「金じゃない」なら何がある?
- 「勝ち組」と「負け組」が生まれる
- 肉体至上主義が弱者を切り捨てる
- 肉体至上主義は肉体をも壊す
- 肉体には苦しみの感覚しかない
- 真理を知るための呼吸を止める苦行
- 「楽」は「苦」から「苦」へと移動しているだけ
- 幸福を知るための刺激には限界がある
心の汚れを落とす
- 幸福を感じるのは心
- 幸福の作者は「もの」ではなく「心」
- 心を育てれば幸福には限界がない
- 心は故障中
- 故障中の心は不幸しか感じない
- 故障中の心は肉体の刺激を求める
- 心の診断 ~欲~
- 得ようとすると、ものは抵抗する
- ものは得ても逃げていく
- 欲しがるものは得られない
- ものを得た後の自分は変わっている
- 心の診断 ~怒り~
- 怒りは「嫉妬」を生む
- 怒りは「後悔」を生む
- 心の診断 ~その他~
- 心の病気を治療することが有意義な生き方
- 幸福は計画的に築くもの
有意義に生きるための道
- 順番の道
- 俗世間の生き方を超える8つの戒め
- 8つの戒めを守り心の汚れをなくす
- 損はありすぎ、得はわずか
- 肉片を取った鷲
- たいまつを持って逆風を歩く
- 炭火に落とされる恐怖
- 夢で見た豊かさ
- 借り物で自分を飾る
- 木に実る果物への執着
- 順番に執着を捨てて有意義な道を進む
- 心を清らかにする道は利己的な行為ではない
- 私しだいでみんなが幸福になる
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