ブッダの実践心理学〜アビダンマ講義シリーズ第七巻・第八巻[合冊版] 瞑想と悟りの分析(サマタ瞑想編・ヴィパッサナー瞑想編)〜
通常価格:¥ 3,850 税込
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商品コード: 300730
発売日:2016年12月16日
著者:アルボムッレ・スマナサーラ+藤本 晃
ISBN:9784865640731 C0015
A5判ハードカバー 本文324ページ
仏教心理学が明示する解脱への道程!!
四十種類にもおよぶ「サマタ瞑想」と
十種類の観智をはじめとする「ヴィパッサナー瞑想」を詳細に解説。
ついにこの最終巻で、仏教心理学の目的である「解脱に達する方法」を説明します。!
第七巻と第八巻に分冊していた「瞑想と悟りの分析」を[合冊版]として刊行!
目次
凡例
第7部 瞑想と悟りの分析1(サマタ瞑想編)
- 宗教的体験
- 呪文文化とサマタ瞑想
- 仏教では呪文は禁止
- 仏教が勧めるサマタは絶対安全な四十個だけ
- 効き目よりも副作用
- 業処とは宿題という意味
- 業処は一人に一つ
- 性格を発見する方法
- 貪性
- 瞋性
- 痴性
- 白黒はっきりしない
- 信性
- 覚性
- 尋性
- お喋りさんは何型?
- 師匠が業処を選ぶ
- 遍作修習
- 近行修習
- 安止修習
- 遍作用
- 取相
- 似相
- ヴィパッサナーの三相
- 遍は見る対象
- (1)地遍
- 取相
- 似相
- 禅定へ
- (2)水遍
- (3)火遍
- (4)風遍
- (5)~(8)青遍、黄遍、赤遍、白遍
- (9)虚空遍
- (10)光明編
- (11)~(20)十不浄遍は観察で欲を捨てるため
- 十不浄は連続して全部やる
- 不浄で欲と不利益を見る
- Anu-ssatiとsatiの違い
- 仏随念は「念仏」と似ていない
- (21)ブッダの九徳を念じる
- (22)法の六徳を念じる
- (23)サンガの九徳を念じる
- (24)戒随念
- (25)施捨随念
- (26)天随念
- (27)寂止随念
- (28)死随念
- (29)身起念
- (30)出入息念
- (31)慈無量
- (32)悲無量
- (33)喜無量
- (34)捨無量
- 慈悲喜捨の効果
- 想は変えられます
- (35)食は欲
- 食を厭うコツ
- 食への欲に注意
- (36)すべてを区別する
- 色界からスタート
- (37)空を認識する
- (38)識は無限
- (39)無を認識する
- (40)想のはたらきを超える
- 言葉と瞑想の関係
- 四十業処の目的
- 業処と人格の適材適所
- 皆にできる瞑想
- 四十業処と禅定の関係
- 業処で生まれる禅定の法則
- 瞑想にかかる時間
- 対象が変化する
- 引転自在
- 入定自在
- 在定自在
- 出定自在
- 観察自在
- 慈悲喜捨の禅定
- 無色界の禅定
- 十随念
- 神通の条件
- 神通力習得は人による
- 客観性と集中力
- さまざまな神通
- 天耳
- 他心知
- 宿住随念
- 天眼
1
業処のまとめ
サマタとヴィパッサナーの違い
修行者の性格分析
業処の四十は選りすぐり
五自在
第8部 瞑想と悟りの分析2(ヴィパッサナー瞑想編)
- 止から観・悟りへ
- 心を清める七つのステージ
- (1)戒清浄
- (2)心清浄
- (3)見清浄
- (4)度疑清浄
- (5)道非道智見清浄
- (6)行道智見清浄
- (7)智見清浄
- ヴィパッサナー瞑想の対象
- 真理は一つですか?
- 三相:(1)無常相
- 三相:(2)苦相
- 三相:(3)無我相
- 三相のいずれを選ぶのか
- 随念と随観
- 観察で得られる智慧
- (1)思惟智は客観智
- 主観をやめ、客観を育てる
- 自分の客観性を試す
- 善友に会えば仏道は完成
- 客観性を育てるプログラム
- (2)生滅智は現象の生滅を観る
- (3)壊滅智は滅だけ観える
- 「滅」でなく「壊」のインパクト
- 生ではなく滅に定着
- (4)怖畏智は恐れ
- 順を追って心は変わる
- 1:普通の認識(物は存在する)
- 2:観察実践で常識を超える
- 3:理解が深まる
- 4:人格が変わる
- 恐怖感もためになる
- (5)過患智は無価値の発見
- (6)厭離智は自分をまとめて厭う気持ち
- (7)脱欲智は解脱したい気持ち
- (8)省察智は思惟智に似ている
- (9)行捨智は平安な心
- (10)随順する智
- 三つの解脱
- 無常・苦・無我と空・無相・無願
- (1)無願解脱(無常の側面から)
- (2)無相解脱(苦の側面から)
- (3)空解脱(無我の側面から)
- 解脱のきっかけ
- 七つの清浄
- 解脱に不可欠な戒律
- 項目戒律の存在意義
- 戒律はお釈迦様の解決策
- 在家戒律
- 人格者に戒律の必要なし
- 出家戒律は四種類
- 出家戒律(1)「完全に防護する」
- 出家戒律(2)「六根の制御」
- 出家戒律(3)「生活の清浄という戒」
- 出家戒律(4)「資具に依止するという戒」
- 戒清浄の完成
- 心清浄とはサマーディのこと
- 安定した精神状態
- 第一禅定でも心清浄は完了する
- 見解の世界から脱出
- なぜ見解が悪いのか
- 見清浄に達するために
- 見清浄の成長
- 見清浄と四つの観察
- 特色・自性
- 作用
- 現状
- 直接原因
- さらに三つの見方
- 見清浄は何を「見る」のか
- 見清浄に達したか自己チェック
- 見清浄とヴィパッサナーの特性
- 疑とは何か?
- 因縁法則と疑の関係
- 直前と直後の因縁
- 疑が晴れる
- 小預流者
- 仏道に決定する段階
- 滅するという意味で無常
- 恐れがあるという意味で苦
- 実体でないという意味で無我
- 現象を三つの角度から見る
- 神秘体験とはどのようなものか
- 観察の汚れ
- (1)光
- (2)智慧
- (3)喜
- (4)軽安
- (5)楽
- (6)確信
- (7)策励
- (8)安住
- (9)捨
- (10)微欲
- 障碍を乗り越える
- 欠かせない能力が障碍になるとは?
- 脳の開発
- 行道智見清浄というステージ
- (1)生滅智
- (2)壊滅智
- (3)怖畏智
- (4)過患智
- (5)厭離智
- (6)脱欲智
- (7)省察智
- (8)行捨智
- (9)諦随順智
- 悟りに達する瞬間
- 智慧と悟りに違いがありますか?
- 道心と果心の違い
- 道心の仕事
- 後の観察
- 無常・苦・無我と解脱の関係
- 解脱の三つの名称
- 無相解脱
- 無願解脱
- 空解脱
- 門で名札をとる
- 四向四果による区別
- 預流者
- 一来者
- 不還者
- 阿羅漢
- 聖者たちのサマーディ・滅尽定
- 滅尽定に入る過程
- 滅尽定の準備
- 滅尽定からの出定
- 修業の勧め
- 願主
- 祈願
はじめに
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