【ポイント10倍】[新装版]老病死に勝つブッダの智慧
¥ 1,540 税込
加算ポイント:140pt
商品コード: 300790
NHK Eテレ「バリバラ 死生観ラジオ」放送記念、ポイント10倍還元。
2020年11月30日まで。
発売日:2017年2月21日
著者:アルボムッレ・スマナサーラ
ISBN:9784865640793 C0015
四六判ハードカバー 本文275ページ
2500年前に実証された
「仏教の健康法」で
「最高の幸福」を手に入れる!
老いること、病気になること、死ぬことは、私たちに確実に訪れるもの。
闇雲に「老病死に勝つ方法」を求めても、実現することはできないでしょう。
しかし、お釈迦さまは、心と体の因果法則を2500年前に実証し、
真の健康を手に入れて、幸福に生きるための智慧を説かれていました。
その根本にあるのは、心をきれいにして慈悲の心を育てること、
そして、「老い」「病」「死」にどう向き合うべきかを具体的に学ぶことなのです。
付録には、死を理解する経典「箭経(Sallasutta)」を、解説とともに掲載しました。
本書では、「病気になるメカニズムと心の関係」を解き明かすとともに、
「死とどう向き合うべきなのか?」という問題を解決していきます。
目次
- プロローグ
- 老いと病と死への怖れ
- 時代の進歩がかえって人を苦しめる
- 医学的知識だけが万能か
- 病気と心、心と体のメカニズム
- 老病死に勝つ方法
第1章 健康になりたいですか?
- 1 健康、それは…
- 逃れられない老いと病
- 人間存在の真実を素直に認めるということ
- 自然法則に逆らう愚
- 悔しさ、屈辱感、苦しさから逃れるには
- 世俗的な幸福は一瞬
- 無量な幸福
- 健康は何のために?
- 健康になるだけでは…
- 健康を願うことのバカらしさ
- 2 病気という現象を捉え直す
- 自然の流れとしての老いは病気ではない
- 異常現象としての病
- 人は自ら病気を招くー自ら招いた病気は治せる
第2章 病気と心、心と体
- 1 老いを生きる
- 過去に戻ることは残酷
- 今に生き、未来を目指す
- 今を生きるからこそ子どもは明るい
- 過去ではなく、今と未来を見る
- 変化を受け容れ、今を生きる
- 今の自分の立場を楽しむ
- 若い人への説教は役に立たない
- 寝たきりになったとしても
- 大切な心のエネルギー
- 老いこそ心理を学ぶチャンス
- 2 病気と付き合う
- 「病気」は治せる確率が高い
- お釈迦様の健康法
- 落ち着いて体にいいものを適度に食べる
- 体に合った食事は瞑想のための準備
- 自分の体に合った環境を整える
- 適度に運動する
- 常に明るい心を持つ
- 衛生的な生活
- 自分の健康は自分で管理
- それでも病気になったとき
- 医者の仕事と宗教の仕事
- 心の問題を扱う仏教
- 3 心と身体の密接な関係
- 心が与える体への影響
- 物質的なエネルギーと精神的なエネルギー
- 心の汚れと病気
- 心の毒が身体を壊す
- 心を汚す高慢という毒
- 心の変化が体を変える
- 4 心を清らかにする慈悲の瞑想
- 言葉の持つエネルギー
- 慈悲の言葉が慈悲の心を生む
- ヴィパッサナー瞑想と七覚支(しちかくし)、宝経(たからきょう)、慈経(じきょう)
- 瞑想が治癒へもつながる
- 心のエネルギーを生む真理の言葉
第3章 すべて人生というものは…
- 1 自分の心が病気を作る
- 注意が必要な病気と健康の話
- 心が体に現れる
- 占いがそこそこ当たるわけ
- 心の状態は顔に出る
- 健康な心こそが大事
- 病気をつくるのも自分の心
- 病気になるのはなんのせい?
- 自分を追い込むストレス
- マイナスの自己暗示
- 体の病より心の病
- 2 「人生はすべて…」仏教的な人生観
- どうしてストレスから抜け出せないのか
- 人間は不完全
- 人生は苦しい
- 人生は虚しい
- 現世が駄目なら死後も駄目
- 3 究極の幸福
- 完璧な健康の矛盾
- 時空の流れを変える
- 変化のエネルギー
- 時空の流れを止めたその先にあるもの
- 苦しみを裏に消す道
- 一切の執着・欲望を超えてー悟るということ
- 深い真理に裏打ちされた「明るく生きる」
- 4 真理に近づくために
- 自分の不浄を見つめる
- 肉体の醜さを見つめる
- 瞑想こそ真理への道
第4章 心を清らかにして、明るく慈しみの深い心を
- 1 慈悲の心と徳を積むこと
- 遺伝的な病気との付き合い
- 細菌やウィルスを嫌わない
- 悪いカルマによる病気への考え方
- カルマは誰にもわからない
- 善い行いで徳を積む
- 悪いカルマと善いカルマ
- 2 きれいな心
- 病人の苦しみを和らげる
- 看護の人に感謝の気持ちを
- エゴを捨てる
- わがままな心を慈悲の心に
- 環境のせいもわがまま、傲慢
- 気をつけたい家族へのわがまま
- 3 瞑想、肉体と自己を客観視する
- 「自分の体」という執着
- 「自分」と「自分の体」を切り離す
- 妄想概念を捨てる
- 症状を実感に基づいて客観的に観る
- 体への執着を弱める
- 呼吸を感じ、心を落ち着かせる
- 本当の醜い自分と向き合う
- 4 瞑想で病気を治すとは
- 病気のさまざまな原因
- 心をきれいにすれば、体もきれいになる
第5章 死を見つめ、生を生きる
- 1 人は死をどう捉えてきたか
- 死を考えることは生きること
- 古来人は死をどう捉えてきたか
- 人間の死は嫌なもの
- 嫌なのは知っている人だから
- 現代はもっと残酷な時代
- 大量殺人兵器に血道を上げる現代人
- 身内の死でさえご都合次第
- 老人大国時代の本音
- 2 「自分だけは死なない」という観念―わがまま
- 「死にたくない」から「死なない」へ
- 自分が死ぬのは嫌
- 生きたいと思うエネルギーの本質
- 「嫌だから認めない」わがままな人間がつくる社会
- 死にたくないという願望に取り入る人々ーエセ宗教
- 仏教は死を受け容れる
- 3 必ず死ぬという現実を直視する
- 新しい世界観、人生観
- 真剣に生きる希望
- 4 生への執着をふりほどく「死の瞑想法」
- 「死の瞑想法」で明るく健やかに
- ただ死を念じても駄目
- 死を論理的に捉える
- 暗い気持ちになったら失敗
- 心の中に芽生える生き方
- 子ども時代に刻印される「嫌」という感情
- 理性的で柔軟な思考
- 「死の瞑想法」は意識革命
- サッラスッタが描く生と死の実相
- 人の命は脆くてはかない
- サッラスッタにみる「死の哲学」
- 死への恐怖の源
- 5 死を冷静に客体化する「死の瞑想法」実践
- 実践の場
- 死の観察はどこでもできる
- 「ヤター エータン タター イダン」
- 葬儀こそチャンス
- 「死の瞑想法」で生まれる変化
- 無の世界がいっぺんに生まれる
- 他人の死が自分の死に置き換わる
- 死の準備は早いうちから
- 嫌な事でも真実は隠さずに
- 若い時こそ死を考えるべき
- 亡くなるときは赤子のように
第6章 死を迎え入れるために
- 1 安らかな気持ち、清らかな心
- 太陽が沈み、また昇るように
- 普段どおりに当たり前に
- 心の落ち着き
- 死を目前にした人のお世話
- 死にゆく人の執着
- 事実をありのままに
- 財産はあの世に持っていけない
- 痛みは体への執着
- 痛みに苦しむ人
- 痛みの観察、痛みの瞑想
- 体はもともと自分のものではない
- 執着こそ最大の不幸
- 2 死の瞬間と死後の世界
- 現実を認めて死の準備をする
- 肉体の苦しみは死の瞬間に開放される
- 死を受け容れるための準備
- 「永遠の命」はまやかし
- 死後への心配事
- 正しい生き方をすれば
- 死の瞬間の心が大事
- 生まれ変わり
- 前世のことは覚えてないし、来世のことは知りようもない
- 輪廻は悲しい?
- 欲や未練で餓鬼道に落ちる
- いつ死んでも悔いのない人生を
付録 Sallasutta 箭節
- Sallasutta
- 死を学んで生きる
- 人生というゲームをクリアする
- ゴールは涅槃
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